Dream Theater

Dream Theater (ドリーム・シアター) プロフィール

Dream Theater | プロフィール | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【ローチケHMV】では、2,500円以上(税込)で送料無料!(一部商品を除く) 本・雑誌・コミックは1000円以上(税込)のご購入で送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

活動期間 1980 1990 2000

結成:1986  in New York, NY

ドリーム・シアター ―― 時にプログレともメタルとも形容されるその壮大なサウンド・スケープ。確かなテクニックと予測不可能な展開を誇る凝りに凝った大仰なサウンドをオーヴァー・グラウンドで堂々と繰り広げるその様はある種痛快でもある。

ドリーム・シアターの歴史を紐解くと、先ずジョン・ペトルーシ(ギター)とジョン・マイアング(ベース)が、マイク・ポートノイ(ドラム)の3人がアメリカ、ボストン州のバークリー音楽院で出会うところ、それは1985年にまで遡る。バークリーはジャズを中心とした音楽理論の学校なので、2人のジョンは教員やその生徒からも浮いていた存在であった。しかし、カフェテリアでタラスのTシャツを着ていたマイクを偶然見つけた2人のジョンは、吸い寄せられるよううにどちらからともなく接近する。話してみると3人とも似通った音楽のバック・グラウンドを持っており、出身地も同じロング・アイランドだったことから、3人集まってスタジオに篭り練習に励む事になるのに時間はかからなかった。

2人のジョンが高校時代に組んでいたバンドのメンバーだったケヴィン・ムーアキーボード)が3人と合流。また翌86年3月には、クリス・コリンズ(ヴォーカル)を加え、5人編成となったバンドは、マジェスティと名乗り、学校も辞め、パートタイムの仕事や、音楽講師の傍ら、ローカル・クラブで地道に音楽活動を始める。しかしマジェスティというバンドが他に存在している事を知ったバンドはバンド名の変更を余儀なくされる。そこでマイクの父のアイディアからドリーム・シアター(カリフォルニア州モンテレーにある映画館)へと改名する。 ドリーム・シアターの楽曲を歌うには声域が狭いことが問題となりクリスをクビにし、オーディションの末、チャーリー・ドミニシを迎え入れる。年の差など多々問題はあったが、88年ホエン・ドリーム・アンド・デオ・ユナイト - When Dream And Day Uniteを発表する。短時間、低予算で制作されたにも関わらず、アルバムはアメリカのラジオ局や世界中のプレスに絶賛された。1990年の時点で、チャーリーが脱退。バンドは再びヴォーカリストを探すはめとなる。

カナダで活動していたロック・バンド、ウィンター・ローズのデモ・テープに収められていた歌声に一瞬で魅了され、ジェイムス・ラブリエをバンドに加入させる事に成功したバンドは91年メジャー傘下のアトコと契約を結ぶ。そして歴史的名盤、イメージズ・アンド・ワーズ - Images And Wordsが誕生するのである。

イメージズ・アンド・ワーズ - Images And Wordsのヒットで俄然注目を集める存在になった彼らは94年新作のレコーディングに取り掛かるが、製作途中にキーボーディストのケヴィンが音楽性の相違を理由にバンドを脱退。ファンの間でも波紋を呼んだが、一番ショックを受けたのはメンバー達だったようだ。3rdアルバム、アウェイク - Awakeは前作のヒットを受けチャート・アクション的にはそれなりの結果を残したが、作品の内容としては前作を勝るものとは言いがたい出来であった。オーディションでケヴィンの後任を探すも一向に適任者が見つからず、結局キッスやアリス・クーパーなどとプレー経験もある実力派デレク・シェリニアンを加入させる。すでにツアーが始まってからの事であった。

97年4thアルバム『フォーリング・イントゥ・インフィニティ - Falling Into Infinity』発表。99年にはデレクが脱退、ジョーダン・ルーデスが加入し、イメージズ〜の収録曲“Metropolis Part 1" の続編コンセプト・アルバムであるメトロポリス - Metropolis Pt.2:Scenes From A Memoryを発表。大絶賛の嵐を受ける。2000年1月末には「Metropolis 2000」と題したワールド・ツアーがスタート。そのツアーの最終日8月30日NYローズランド・ボール・ルームで行われたショウをシーン・フロム・ニュー・ヨーク - Scenes From New YorkというタイトルでVHSとDVDを2001年4月、そして3枚組ライヴ・アルバム、シーン・フロム・ニュー・ヨーク - Live Scenes From Nyとして2001年9月に発表。いずれもライヴ作品としては異例の売り上げを記録。「9.11」あの事件がおきてからCDのジャケットが米同時多発テロを想起させるとして回収騒ぎが起こる。その後新しいアート・ワークで再度発売となった。

脂が乗り切っているといっていい2002年、待望の6作目となるシックス・ディグリーズ・オブ・インナー・チューブレンス - Six Degrees Of Inner Turbulenceを発表。2枚組の超大作に仕上がり評判も上々だ。

日本人特有の分類好きや、取り扱われているメディア等の問題から、いささか聴き手が限定されてしまっている事実には少し悔しくも思う。楽器を嗜む人は勿論の事、理論などを気にせずピュアに音楽に接するリスナーにも彼らの楽曲の持つパワーはきっと伝わるはずだ。

%%message%%