If You're Reading This It's Too Late

凄すぎる偉業を達成した本作、配信版にボーナス・トラックを2曲追加してのCDリリース。
2月12日に通算4作目となるニューアルバム『イフ・ユーアー・リーディング・ディス・イッツ・トゥー・レイト』を突如発売。誰も予期せずDrake本人がInstagramで発売を示唆する投稿をしたことで一気に情報が広まり、iTunesでは発売して間もなくUS、UK、カナダ、オーストラリアを含む32ヶ国で1位を獲得。発売から3日間で驚異の49万5千ダウンロードを記録しました。そして、全米アルバムチャート１位を獲得！（2015年2月28日付：発売初週53万5千枚！）
ドレイクはこのニューアルバムによって、ビートルズの以来の凄すぎる偉業を達成。ドレイクが歌唱する楽曲が14曲も全米シングルチャートにチャートイン。この記録は1964年4月にビートルズが成し遂げた記録と同じ、実に51年ぶりの偉業。
収録曲17曲が全て、全米R&B/HIP HOPチャート50位以内にエントリーし、ドレイクがゲスト参加している楽曲も含めると、合計21曲がチャートイン。実にチャート内の42％をドレイクが占めるという素晴らしい結果を達成。
全米アーティスト・チャート（アルバム・セールス、トラック・セールス、ラジオ・エアプレイ、ストリーミング、SNSの反応など総合して反映されたチャート）で、ラッパーで初めて1位を獲得した。
キャッシュ・マネー・レコードの創設者兼取締役であるブライアン・“ベイビー”・ウィリアムズは熱く語る――「ドレイクのようなアーティストは人生でたった一度しか出会えない逸材だ。作詞家やパフォーマーとしての彼のクリエイティブな才能に並ぶ者は他にいない。」
（メーカー・インフォメーションより）