SACD

Farewell Tour

Doobie Brothers (ザ・ドゥービー・ブラザーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR17688
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
リマスター

商品説明

=来日記念盤=

アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズ。
パトリック・シモンズが解散を決意し、1982年夏からスタートしたオリジナル・ラインナップによる最後のツアーを収めたライヴ・アルバム!!1982年9月11日カリフォルニア、バークレーでのライヴを収録。トム・ジョンストンもゲストで登場!
(1983年作品)

16年ぶりの単独来日&21年振りの武道館公演実現する2017年、
オリジナル・アルバム9作品とライヴ1作品の計10タイトルを、最新2016年リマスター音源
使用のSACD/ハイブリッドCDにして日本独自企画でリリース!!

<パーソネル>
パトリック・シモンズ(g,v)
ジョン・マクフィー(g)
マイケル・マクドナルド(key,vo)
コーネリアス・バンプス(sax,flute)
ウィリー・ウィークス(b)
キース・ヌードセン(dr)
チェスター・マクラッケン(dr,etc)
ボビー・ラカインド(conga,per,vo)

ゲスト:トム・ジョンストン(g,vo)、デイヴ・ショグレン、ジョン・ハートマン

<プロデュース>
テッド・テンプルマン

全米アルバム・チャート 最高位 79位
シングル「ユー・ビロング・トゥ・ミー(Live)」全米チャート最高位 79位

来日記念盤/日本独自企画/ハイブリッドCD/解説歌詞対訳付/2016年リマスタリング/1983年作品

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

82年晩夏、オリジナルの顔ぶれによる最後のツアーの模様を紹介する、オリジナルはアナログ2枚組だったライヴ盤。当時の米国西海岸を代表する人気バンドの、末広がりな魅力をちゃんと伝える実況盤と言える。並外れた構成力と演奏力を持つ集団であったことがよく分かる内容だ。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
2
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
レコードで持っていました CDは以前発売...

投稿日:2010/02/22 (月)

レコードで持っていました CDは以前発売の時に買いそびれ やっと今回手に入れました ライブはマイケル・マクドナルド主導のAOR で進んでいきます 私はトム・ジョンストンのドュビーが好きなのでパットしませんが 最後トムが参加すると バンドががらりと変わったように あかるく激しいロックを奏でだします その違い ファンののりの変わり方を聞くだけでも 楽しいです

600 さん | 千葉県 | 不明

0
★
★
★
★
★
私はこのアルバム大好きです!’89に復活...

投稿日:2009/07/26 (日)

私はこのアルバム大好きです!’89に復活したさい本作時の映像がTV放送されましたが(選曲は若干違う)何だか切ないんだけど、Doobieらしい明るさも勿論有り、と言った感じです。ジャケ写はイマイチ。

ソニー・クロケット さん | 千葉県 | 不明

1
★
★
☆
☆
☆
LPは持っているのですが、あまり聴いた記憶...

投稿日:2009/07/05 (日)

LPは持っているのですが、あまり聴いた記憶が無い。イマイチな内容だった。 いまや、”Wildlife Concert”があるので、このCDの存在意義はないような…。

6silver さん | 東京都 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Doobie Brothers

イーグルスと並び70年代の米ウエスト・コーストを代表する人気バンドだったドゥービー・ブラザーズ。数多くのメンバー・チェンジと音的な変化を伴うバンド活動だったが、彼らの爽快なドライヴ感を感じさせるサウンドやポップなソウル風味の楽曲などは今も色褪せていない。

プロフィール詳細へ

Doobie Brothersに関連するトピックス

おすすめの商品