CD 輸入盤

Wallflower (Deluxe Edition)

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4701861
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
デラックスエディション,輸入盤

商品説明

ダイアナ・クラール話題の新譜『Wallflower』のデラックス・エディションが登場。
デラックス・エディションには通常盤に加え4曲のトラックを収録!

Verveのチェアマンであるデイヴィッド・フォスターとの初めてのコラボレーション。1960年代後半から現在までダイアナにインスパイアを与えてきた永遠に輝くポップ・ソングの数々をフォスターの豪華アレンジで歌う、夢の企画盤。「デスペラード」、「アイム・ノット・イン・ラヴ」、「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」など日本でも長年愛されているナンバーの数々をデイヴィッド・フォスター一流の壮大なアレンジで旧来のジャズ・ファンだけでなく、40代50代の幅広いファン層へアプローチできる内容!収録曲には、なんとポール・マッカートニーが書き下ろした新曲も収録。

ほぼすべての楽曲のアレンジ/プロデュースはグラミー通算16度受賞の巨匠=デイヴィッド・フォスターが担当。「デイヴィッドの素晴らしいアレンジのおかげで、歌うことに専念ができていい気分転換になったわ」(ダイアナ・クラール)「今回の楽曲はすべてダイアナが愛してやまない曲ばかり。彼女のハートが、全ての楽曲の新たなイメージを引き出しているよ」(デイヴィッド・フォスター)と2人の充実した仕事ぶりがアルバムに詰め込まれています。

収録曲   

  • 01. California Dreamin' / オリジナル: The Mamas & Papas 1965年
  • 02. Desperado Piano: David Foster / オリジナル:Linda Ronstadt 1973年
  • 03. Superstar / オリジナル:Delaney & Bonnie 1969年
  • 04. Alone Again (Naturally) feat. Michael Bublé / オリジナル : Gilbert O'Sullivan 1972年
  • 05. Wallflower feat. Blake Mills / オリジナル:Bob Dylan 1971年
  • 06. If I Take You Home Tonight / Paul McCartney本作のためにき下ろし
  • 07. I Can't Tell You Why / オリジナル:The Eagles 1979年
  • 08. Sorry Seems To Be The Hardest Word / オリジナル:Elton John 1976年
  • 09. Operator (That's Not The Way It Feels) / オリジナル:Jim Croce 1972年
  • 10. I'm Not In Love / オリジナル:10cc 1975年
  • 11. Feels Like Home feat. Bryan Adams / オリジナル:Bonnie Raitt 1995年
  • 12. Don't Dream It's Over / オリジナル:Crowded House 1986年
  • 13. In My Life / オリジナル:The Beatles 1965年
  • 14. Yeh Yeh/ Diana Krall, Featuring Georgie Fame オリジナル:Georgie Famee & The Blue Flames 1965年
  • 15. Sorry Seems To Be The Hardest Word - Live From Paris France
  • 16. Wallflower - Live From Paris, France

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
選曲は申し分なし。聴けば聴くほどハートに...

投稿日:2016/02/26 (金)

選曲は申し分なし。聴けば聴くほどハートに馴染じんできます。 40代以上の方であればど真ん中でしょう。 「California Dreamin’」「I’m Not in Love」「Don’t Dream It’s Over」 はおすすめです。 先日コンサートに行ってきましたが、 実力と美貌(好みに個人差がありますが)を兼ね備えた 素晴らしい女性ですね。 今、エルビス・コステロに嫉妬してます。

letitbe さん | 千葉県 | 不明

2
★
★
★
★
★
ポールマッカートニーつながりで知ったこの...

投稿日:2015/02/12 (木)

ポールマッカートニーつながりで知ったこの方、私には全くの専門外ですが、視聴段階で完全にやられました、名曲の数々が私の涙線を緩くしている事は否定できませんが、彼女の歌声とフォスター氏の調整力が完璧な作品に仕上げています。 昨日CDは入手したばかりですが、既に何回聴いたかは分かりません。

Mハゲオヤジ さん | 大分県 | 不明

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

プロフィール詳細へ

Diana Krallに関連するトピックス

ジャズヴォーカル に関連する商品情報

おすすめの商品