CD

【中古:盤質AB】 Look Of Love

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
帯付,ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCV1020
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

トニー・リピューマのプロデュース、クラウス・オガーマン指揮のロンドン・シンフォニーをバックに、ダイアナのヴォーカル、ピアノに、クリスチャン・マクブライド(b)、ラッセル・マローン(g)、ピーター・アースキン(ds)ルイス・コンテ(perc)などを加えたコンボによるバック演奏による作品。
 曲によってゴージャスなストリングス演奏が加えられた歌は、「A&M Label」全盛期の、優雅でゴージャスなアルバムの雰囲気を現代に持ち込んだノスタルジックな内容だ。
 ジャズのフィールドから次第に遠ざかるダイアナだが、ここには幼少時ブギウギを聴いて育った彼女のブルース・スピリッツが生きている。 
ジャケット写真は、チェット・ベイカーの伝記映画『レッツ・ゲット・ロスト』の監督であり、写真家としてもお馴染みのブルース・ウエーバーが担当、話題は尽きない。
 。収録曲は“ザ・ルック・オブ・ラヴ”“ラヴ・レターズ”“クライ・ミー・ア・リヴァー”“ダインシング・イン・ザ・ダーク”など11曲。日本盤のみ1曲ボーナストラック“ユー・ゴー・マイ・ヘッド”が追加収録された。

収録曲   

  • 01. 'S Wonderful
  • 02. Love Letters
  • 03. I Remember You
  • 04. Cry Me A River
  • 05. Besame Mucho
  • 06. The Night We Call It A Day
  • 07. Dancing In The Dark
  • 08. I Get Along Without You Very Well
  • 09. The Look Of Love
  • 10. Maybe You'll Be Here
  • 11. I should care

総合評価

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最高傑作!SHM -SACDの音質が、アルバムの...

投稿日:2016/03/03 (木)

最高傑作!SHM -SACDの音質が、アルバムの雰囲気に良くマッチしており、お気に入りの1枚ですね。

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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 内容的には何の文句もない。音質の点でも...

投稿日:2011/08/22 (月)

 内容的には何の文句もない。音質の点でも確かに良くなっていてよりゴージャスな感じになっている。ただ,どなたも指摘していないが,この盤には通常盤と異なっている点がいくつかある。まず歌詞・対訳が付いていない。彼女の写真を載せた解説書もない。かわりにほとんど関係のない当盤のLPの話しを延々と述べたあまり面白くない解説が付いている。次に,曲により聞き苦しい箇所があるが,マスター・テープに起因するという但し書きがある。これは通常盤でヴォーカルに歪み感があったことと関係するのかも知れないが,この盤ではどこが悪いのか現段階ではよく分からなかった。最後にボーナス・トラックの「アイ・シュッド・ケアー」も省かれている。これもいい音で聴きたかった。この盤の紙ジャケットはシリーズ共通のものなのだろうがあまり扱いやすいとはいえないし,高級感もない。もっと内容にふさわしいモノとしての魅力がほしかった。ということであえてマイナス2ポイントにした。

ムーミン・パパ さん | 岩手県 | 不明

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SHM-SACDは既に何枚か購入してどれも音質が...

投稿日:2011/03/23 (水)

SHM-SACDは既に何枚か購入してどれも音質がとても良かったので、今までマルチレイヤーのSACDで聴いていたこのアルバムもSHM-SACDを追加購入してみました。予想通り格段に音質が向上していてとても満足しました。ダイアナクラールが目の前で歌っているかのようで、バックのオーケストラ演奏も格段に美しい音色です。このアルバムが好きでSACDプレーヤをお持ちの方ならば迷わずゲットすべき一枚と思います。

ポテト さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

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