Dexter Gordon (デクスター・ゴードン) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/29
麻薬からの不遇時代を乗り越え、カムバックして以降の62年の録音。健康面も回復したのか、子気味良い好演が続く作品だ。1曲目の「チーズケーキ」はデクスターのオリジナルでその後も何回も演奏された。
ころすけ さん
投稿日:2021/07/23
デクスターゴードンは朴訥としたテナーサックスを吹くプレイヤーだが、ボビーハッチャーソンのヴィブラフォンが入ることにより、アルバム全体が洗練されたモダンジャズに仕上がっている。国内の廉価盤を再販してくれたので購入したが、良い気分を味わえた。
やすじい さん
投稿日:2021/07/18
晩年のデクスターゴードンの演奏は、ブルーノート時代の演奏とはまた違った味わいがある。いずれにしても、朗々としたテナーサックスを聴くなら、デクスターゴードンに限る。
やすじい さん
投稿日:2021/03/11
ゴードンのブルーノートでの作品といえば『Go』が最も有名かもしれないが、アルバム通しての統一感や共演者との相性、そして録音の良さといったトータルバランスからいえば、このアルバムが1番ではないでしょうか... B・ハッチャーソン(vibes) 参加で上品に仕上がってるし、ピアノはゴードンと同じ、「ちょっとリズム後ろズラシ」のバリー・ハリスだし、5曲めにはその2人のソロがたっぷり聴ける必殺バラード「Everybod’y’s somebody’s fool」が入ってるし。
Swingy さん
投稿日:2021/02/22
サックス吹き、デクスター・ゴードンの有名盤のもう一枚。どちらかというと、こっちを推す人が多いかもしれません。その理由はなんといっても、「天才」バド・パウエルの参加。ハード・バップの始祖と再開したゴードン、水を得た魚のように、ばりばり吹きまくりです。バド・パウエルが新曲を覚えるのが面倒だから曲がこういうラインナップになったとか。でも、名盤です。
どん さん
投稿日:2021/02/22
デクスター・ゴードンの、有名盤二枚のうちの一枚。特にジャケのデザインで取りざたされることの多いアルバムです。当時のジャズのジャケデザインは、音楽のイメージも手伝い、斬新な手法がいろいろ試されています。特にブルーノートもののタイポグラフィーは良いものが多い。あ、このアルバムは音楽もいいですよ。
どん さん
投稿日:2016/02/07
デクスター・ゴードンのテナー・サックスが「Cheese cake(チーズ・ケイク)」で鳴り響く快作のアルバム1枚です。デクスター・ゴードンのアルバムを聞くのなら、このアルバムから聞き始める事をおすすめします。
ようたん さん
投稿日:2013/11/18
バラードを朗々と骨太でいながらとても繊細に演奏しているのがとても素晴らしい、 歌心、フレーズ、豪快なテナーのイメージが覆ります。 クラブハウスの一枚も同じようにこじんまりとした場所で しみいるようなテナーがここにある。
徒然二葉亭 さん
投稿日:2013/11/18
冷めた炎が全体を支配しているようでいながら、 実に楽しげにリラックスしたテナーを聞かせてくれます。 有名なアルバム多々あれど、 名盤とはこれでしょうかね?
徒然二葉亭 さん
投稿日:2010/08/06
フレディ・ハバードのトランペットがデクスター・ゴードンにつられて?レイドバックしているようでかっこいい!!
WT7 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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