Blu-spec CD 2

Playing The Angel (紙ジャケット)

Depeche Mode (デペッシュ・モード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP30545
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

2005年発表の11thアルバム!前作のあと、デイヴとマーティンはそれぞれソロ・アルバムを発表し、またプロデューサーをベン・ひリアーに変えたことで心機一転、彼らのソングライティングの素晴らしさを改めて感じさせるアルバムとなった!デイヴ・ガーンの作曲によるナンバーも秀逸!

1981年に英MUTEレコードからアルバム『ニュー・ライフ』を発表、以後昨年の『デルタ・マシーン』まで、13枚のスタジオ・アルバムを発表しているエレクトリック・ポップ最大のバンド、デペッシュ・モード。これまで日本ではワーナー、アルファ、EMIの3社からバラバラに発売されていた彼らのバックカタログを、今回世界で初めて日本で紙ジャケットでリイシュー(マスターは2007年のリマスターを使用)。

完全生産限定盤/Blu-specCD2/紙ジャケット/2007年リマスタリング/オリジナル発売日:2005年

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

2001年の『エキサイター』以来、約4年ぶりとなるオリジナル・アルバム。哀愁を帯びた独特のエレクトロ・サウンド全開で健在ぶりをアピール。ブラーなどでも知られるBen Hillierがプロデュース。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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前作の彼等なりの挑戦がこの作品ではかなり...

投稿日:2009/07/18 (土)

前作の彼等なりの挑戦がこの作品ではかなりの良い影響を与えています。それぞれの曲が再び生命感を持ち、きらびやかな印象すら感じさせます。曲の出来も素晴らしく、いつも通りのマンネリとは思えない絶妙な色合いを醸し出しています。これだけのキャリアを積んだバンドがここまで瑞々しいアルバムを出した事に驚きです。ジャケのロバートスミスも頭を下げる事でしょう。

どらん さん | 埼玉県 | 不明

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私は「ジョン・ザ・レヴェレーター」がツボ...

投稿日:2008/01/06 (日)

私は「ジョン・ザ・レヴェレーター」がツボでした。それだけでなく、すべての楽曲にメリハリがあり、かつ聴きやすいです。デイヴ・ガーンの曲もよかったなあ。特に「ナッシング・インポッシブル」が。マーティンが歌う「ダメージド・ピープル」が切なくて好きです。

Burroughs さん | 北海道 | 不明

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まー、埼玉さんと、全く同感です。↓   ...

投稿日:2007/10/11 (木)

まー、埼玉さんと、全く同感です。↓         人それぞれ意見、好みはありますが、自分のなかでは、A.ワイルダー、フラッドのゴールデンプロデュース時代の作品が一番好きです。   

永遠の電子少年 さん | 神奈川 | 不明

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