CD 輸入盤

Deodato: 2 (Remastered)

Deodato (Eumir Deodato) (デオダート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
86143
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1973
フォーマット
:
CD

商品説明

通称『ラプソディ・イン・ブルー』と呼ばれたデオダートのCTI第2弾。ジョン・トロペアのギターの魅力もさることながら、有名な素材をこうした形で提示して見せたプロデューサーの腕を見せ付けたアルバムといいえるだろう。

 このリリースでは3曲の未発表演奏が追加収録された。

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
6
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
デオダートは、1st,2ndアルバムが今でも愛...

投稿日:2018/12/24 (月)

デオダートは、1st,2ndアルバムが今でも愛聴盤である。フュージョンブームの火付け役で、ECM,CTIレーベルには、多数のアーティストの名盤がある。 このアルバムでは、なんと言っても摩天楼が名曲である。イントロから何かが起こりうる予感がするサウンド、摩天楼の中を飛行物体(ヘリコプター、セスナ)が飛んでいる光景が目に浮んでくる。かっこいいが当てはまる曲目である。発売から40年近く経っているが、色あせることはない。 クラシック作品を前作と同様取り上げているが、ラプソディーインブルーは、軽快なアレンジ、亡き王女のためのパヴァーヌは、やや地味で対照的。

k.k さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
★
「ラプソディー.イン.ブルー」のカバーは素...

投稿日:2010/01/04 (月)

「ラプソディー.イン.ブルー」のカバーは素晴らしいの一言。クラシックを完全にブラジリアンテイストを織り交ぜたジャズに転化している。一方でラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」はクラシカルな路線を強調し原曲の美しさを損ねない魅力的な仕上がり。Deodatoのセンスに脱帽ですね。あと嬉しいのはボーナストラックでVenusが入っていること。これも聴きどころ満載ですよ!

ひろ さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
曲順こそオリジナルとは違い本当ならばBの「サテ...

投稿日:2009/04/06 (月)

曲順こそオリジナルとは違い本当ならばBの「サテンの夜」が1曲目にあたる。サテン?はムーディー・ブルースのカヴァーでプログレロックのカリスマだがこちらはオリジナルに劣らない最高の出来になってる。曲の半ばからヒートアップするジョン・トロペイのギターが凄くカッコイイ! 他にもガーシュウィンやラヴェルといった有名クラシックのカヴァーも素晴らしい。パヴァーヌは泣ける

ジャズプリンス さん | 三重 | 不明

0

Deodato (Eumir Deodato)に関連するトピックス

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品