全体的にレトロ感を感じます。 今までの総集編のようでいて、新しいチャレンジをされている感じも受けました。 他の口コミで反応が良かったので購入をしました。 どなたかも仰っていましたが、大人になったデルタと言う感じ。 でもなんだか落ち着く・・。 そしてピアノとデルタの歌声は、最強コンビです。 やはりデルタのアルバムは裏切らなかった、と満足。 全体的には静か目な楽曲といった感じです。 個人的には今までのデルタ感の出ている？1曲目が大好きです。 コチラの作品は何故だかどこを探しても、年月が経っても、お値段がそれなりに高価目？な点が、庶民には少しネックでしたが。 購入をして良かったです。。

DVD付きであれば、DVDの為に購入をしても良いかも、と個人的には思います。 DVDにはほとんどミュージック・ビデオが惜しみもなく21曲も入っています。 とても美しいデルタのお姿＆声＆曲を堪能できます。 Deltaのファンの方であるならば、もう所有されていると想像致しますが、もし迷われている方がいらっしゃるのなら、おススメいたします。 DVDを一つ購入をする気で購入をしても、大大大満足でした。 私は（多分オーストラリア製）他のお店でたまたま３０００円位で手に入れることができたので、満足度はかなり高いです。

セルフタイトルアルバムからのファーストシングル、当時まさか彼女の日本盤シングルが出るなんて思ってなかったので嬉しい驚きでした。ウエストライフのカバー作でデュエット客演していたりする彼女だから実力は折り紙付き。パワーを貰える曲です。

オーストラリアの歌姫。このアルバムはまだ持っていませんが、ずっといいメロディで歌声も素晴らしい。でも、デラックスエデションでも何故こんなに高いの？納得がいきません。他で幾らで申し込んだかはあえて書きませんが、HMVだけを検索して買えるようにして欲しいものです。

in this lifeを聴いて思わず買いました。前二作のアルバムとは雰囲気が少し違う感じで、デルタの声が生かされない曲もあるように思いました。おきにいりはin this lifeとtogather we are oneです。

過去2作品のヒット曲を融合プラス新曲です。新曲Flawedをテレビで聴いて好きになったのですが、他の曲もすべて好きです。透明感があるのに、意志の強いその声にひかれました。

日本版の2作目との融合ヴァージョンは持っていたのですが、butterflyがどうしてもほしくて買いました。この曲いいですよ！

Awsome record. Fantastic bonus track aswell, The DVD videos are brilliant to watch and I would recommend this CD to anyone who hasn’t already purchased it.

良い作品だと思う。 ただ、1st、2ndとは違い、これらの曲はデルタが歌っていなくても構わないような散漫な感じ。質も高く音も良いけれど統一感がない。 アメリカ進出を狙ったのかもしれないけれど、核がない印象を受ける。 この作品で僕の好きな曲は１と２、９、そしてボーナストラックの２曲。 日本盤ライナーにある携帯小説家の散文みたいなのも正直、要らないです。これが特典？ デルタの天賦の才能は比類のないものだし、こうしたスタイルは今回で終わってほしい ４作目は彼女の個性を全面に出した大傑作なのでは…と期待！

ジャケット写真のデルタには正直、驚きました。幸せをつかみ、歩き始めたデルタを心から応援したい。そう、彼女は辛い闘病を乗り越えて私たちに素晴らしい歌声を聴かせてくれるシンガーだと思います。