CD 輸入盤

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Delaney & Bonnie (デラニー・アンド・ボニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1886262
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Known to legions of classic rock fans for their late '60s collaborations with Eric Clapton and George Harrison, Delaney and Bonnie Bramlett, known for their unique blend of rock n' roll, blues, country, gospel and roadhouse R&B, released their superlative second album, Home, on the Stax label in 1969. Criminally ignored upon it's initial release, Delaney and Bonnie's Home is restored at last! GUEST ARTISTS: Isaac Hayes, Leon Russell, Booker T. & the MGs, the Memphis Horns, vocalist/songwriter William Bell and more.

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Long Road Ahead, A - (bonus tracks) (02:58)
  • 02. My Baby Specializes (03:20)
  • 03. Things Get Better (02:28)
  • 04. We Can Love (02:23)
  • 05. All We Really Want to Do - (bonus tracks) (02:57)
  • 06. It's Been a Long Time Coming (02:21)
  • 07. Just Plain Beautiful (02:15)
  • 08. Everybody Loves a Winner (04:48)
  • 09. Look What We Have Found - (bonus tracks) (02:54)
  • 10. Piece of My Heart (04:23)
  • 11. Right Now Love, A (02:21)
  • 12. I've Just Been Feeling Bad - (bonus tracks) (02:52)
  • 13. Dirty Old Man - (bonus tracks) (02:38)
  • 14. Get Ourselves Together - (bonus tracks) (02:28)
  • 15. Pour Your Love on Me (02:46)
  • 16. Hard to Say Goodbye (02:35)

ユーザーレビュー

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スタックス・レーベルからのファースト・シ...

投稿日:2011/08/09 (火)

スタックス・レーベルからのファースト・シングルEは白人デュオだと云うことがばれるまで黒人専用ラジオ局で頻繁にオンエアされたと云われるほどどっぷりと南部音楽してます。後のスワンプ系ミュージシャンを中心としたバッキングを得た盤も良いですが、スタックスのハウスバンドであったMG’Sとの組み合わせも全く違和感の無い素晴らしい出来。ジャケも渋くて◎。

oklahomatoad さん | 東京都 | 不明

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一旦はお蔵入りになったが、その後のブレイクで...

投稿日:2009/09/13 (日)

一旦はお蔵入りになったが、その後のブレイクで陽の目を見ることになり再発を繰返している、デラニー&ボニー名義でのデビュー作。バッキングと楽曲の両面でスタックスの手厚いサポートの下に制作された。が、あえて言うなら、スタックスサウンドは彼らにはタフ過ぎて、このデュオ独特の息の長いダイナミクスを殺してしまっている。また、レコード会社のお抱えスタッフが曲作りからバッキングまで面倒をみるというメソッドが時代遅れなものになりつつあった事も否めない。音楽的バックボーンだけを見ればスタックス向きのキャラクターのようでも、デラニー&ボニーの感性は次世代のそれであって、それ以前の音楽に比べてセンシティブな一面を旧い体制の下では活かすことができなかった。収録曲はホーンをフィーチュアしたミディアムテンポのパワフルながらも明るくとっつきやすいナンバーが主体。ボニーがリードを取るM10では、押さえ気味に始まり徐々に盛り上がるという、誰もが思いつくが誰でもできるわけではない、後々まで彼女の十八番となるドラマチックなスタイルを披露し、非凡さの片鱗を見せる。

QUACK! さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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Delaney & Bonnie

アメリカ南部を拠点とし、ブルース、ゴスペル、R&Bの要素を取り入れたロック・ミュージ ック=サザン・ロック(スワンプ・ロック)の大ブームが巻き起こったのが‘69〜70年代 。このブームの火付役になったのが白人でありながら最もソウルフルなデュエット、“デラニ ー&ボニー”。  デラニー・・・・

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