Dave Grusin
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Dave Grusin (デイブ・グルーシン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

18件
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  • フュージョンという事で多少敬遠していたが、ボリュー...

    投稿日:2021/03/06

    フュージョンという事で多少敬遠していたが、ボリュームを抑え気味にしてアルバムを聴き始めると、ポロポロ鳴るピアノが美しく、たまたま雨が降っていた午前中という事もあってか、とても心地良い時間を過ごせました。

    Swingy さん

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  • 89年作品にしてこの音!グルーシン、ラリーローゼンの作り出す音...

    投稿日:2016/09/04

    89年作品にしてこの音!グルーシン、ラリーローゼンの作り出す音は正に神!

    井熊 さん

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  • 本盤は89年作品にしてヘタな現在の日本のフュージョン作品の...

    投稿日:2016/09/03

    本盤は89年作品にしてヘタな現在の日本のフュージョン作品の音より遥かにいい音してます!超低域から高域まで素晴らしく抜けのいい音!grp作品の典型です。日本のエンジニアの方にも見習ってほしいです。

    井熊 さん

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  • ブラジルの匂いが漂う、今の季節にはもってこいのアル...

    投稿日:2014/08/21

    ブラジルの匂いが漂う、今の季節にはもってこいのアルバム。 全曲どれも間違いなし。録音もこの頃デジ録に力を入れていたGRPの制作で、 デジタル臭さはするものの「とにかく、一生懸命!」を感じます。 @はイバン・リンスのボーカルが独特のノイズっぽさが伴い、クセになります。 ドンシャリ傾向の強い音なので、中域がしっかり出るオーディオ装置で聞ければ 気持ちよく、冷えたビールの様な爽快感がたまらない!

    アナログ太郎 さん |50代

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  •  GRPの再発、しかも廉価での再発というのは嬉しい...

    投稿日:2014/07/24

     GRPの再発、しかも廉価での再発というのは嬉しいニュースです。  このシリーズに限らず、最近は1,000円生活の日本盤リリースが相次いでおり、ディスクの劣化が気になる者としては素直に歓迎すべきことなのでしょうが、反面、「安かろう、悪かろう」の心配があるのも確かです。名盤探検隊は1,200円均一ながら、最新リマスターが施されたしっかりとした創りで、歌詞カードも揃ったお買い得盤でした。しかし、その一方で、プライスダウンの代償として、ディスクに表紙を付けただけの廉価盤という仕様も見受けられ、それならば、もっと価格を高くしてもいいから、オリジナル盤の装丁や添付品を再現して欲しい気もします。  この『デュークへの想い』のオリジナル盤も、スリムケースに入ったCD盤とブックレット調の解説が箱型ジャケットに収納されていた、とてもお洒落なセットになっていました。そこまでの忠実な再現は望みませんが、音質向上と併せて、リリース当時のアートワークの雰囲気(感覚的なものですが…)は引き継いで欲しいものでした。  アルバムの内容は Lee Ritenour の『Wesbound』同様、偉大なる先人へのリスペクトが感じられるオーソドックスで、ウォーミーな作品集となっています。

    ねずみ さん

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  • おなじみの曲ばかりだと思いますが、Dave Grusinのア...

    投稿日:2010/06/16

    おなじみの曲ばかりだと思いますが、Dave Grusinのアイデア一杯のアレンジで楽しめます。 Diana Krallファンも2、10で楽しめます。

    Butler さん

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  • 今から思えば、この作品(89年発売)は、フュージョンの...

    投稿日:2009/06/07

    今から思えば、この作品(89年発売)は、フュージョンの終焉を示す総決算だったのかも知れない。下のレビューにもあるが、グルーシンは、この作品の後、本格的なフュージョン作を残しておらず、メインストリーム系に移行した。70年代後半から80年代前半に全盛を極めたフュージョンがその後急速にしぼんで、今や一部のスムースジャズに痕跡を留めるだけになったのを誰が予測し得たのか。フュージョンと決別するかのようなグルーシンの手の内全てを露わにした多彩なサウンドは抗しがたい魅力を放つ。マイグレーション(移行)という題名も意味深である。

    じゃじゃじゃじゃーん さん

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  • 「First-Time Love」がロマンティックな佳曲

    投稿日:2007/12/09

    「First-Time Love」がロマンティックな佳曲

    ねこ さん

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  • 「プレイイーラ」は映画「エル・スール」にも使われたグラ...

    投稿日:2007/12/09

    「プレイイーラ」は映画「エル・スール」にも使われたグラナドスの「スペイン舞曲 第5番」のカバーである 哀愁に満ちた名曲 「カタヴェント」はミルトン・ナシメントの名曲のカバー 「ハート・イズ・ア・ロンリー・ハンター」はマッカラーズの同名小説を映画化したもののサウンドトラックだったような

    ねこ さん

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  • 「マウンテン・ダンス」が屈指の名曲だが「フレンズ・アンド・ストレンジャ...

    投稿日:2007/12/09

    「マウンテン・ダンス」が屈指の名曲だが「フレンズ・アンド・ストレンジャーズ」も夏の夕暮れにドライブしながら聴いたら最高 「ラグ・バッグ」もよい

    ねこ さん

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