Daniel Lanois

Flesh & Machine

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

EICP30045

組み枚数

レーベル

エピックソニー

発売国

日本

フォーマット

商品説明

プロデューサーとしても活躍するダニエル・ラノワ。バンド形態をとってファンをあっと言わせた「ブラック・ダブ」に続いてリリースとなるひさしぶりのソロ・アルバムはオール・インストゥルメンタル、オーガニックなエレクトロニック・アンビエント・ミュージック。アンビエントではあるが、ラノワ得意のスライド・ギターのサウンドも織り込みつつ、随所にリズミックな要素が含まれている。本人によると、それは「Autechreやマトモスのような変則ビート」とのこと。「フレッシュ・アンド・マシーン」は、ラノワのオーガニックな音楽のファンにも、AutechreやExplosions In The SkyのようなNew Instrumental Musicの聴き手にもアピールするだろう！　タイトルの「フレッシュ・アンド・マシーン」は、「肉体と機械」の意。まさにこのアルバムにぴったりのタイトルと言える。

（メーカー・インフォメーションより）

内容詳細

ドラムとロッコ・デルーカの一部の歌声以外は、ほぼラノワ一人で作り上げたアンビエント・ミュージック路線のインスト・アルバム。近年、ニール・ヤングなどのアルバムでも試みているエクスペリメンタルな音作りやダブ的なミックスも絡めた、イージーリスニング作品に止まらない意欲作。(保)(CDジャーナル　データベースより)