素晴らしい楽曲と共に浮かび上がるのは壮大な景色である。まるで別の世界への招待状が渡されたような感覚になる名盤。 後世に渡って聴き続けて欲しい曲ばかりである。特に「I Remember」は一度聴いただけで胸に突き刺さる渾身の一曲！ ただ聴いて体感してください。

私は８曲目の I Rememberにやられました！！！！！ぜひ・・・ぜひ・・・みなさんに聞いてもらいたいです！！！いいものはいい！！！ただ・・・それだけです！！！！！

魂に響く音楽に初めて出会った。彼の音楽をもっと感じたい。

あまりにも隠れすぎている超名盤!!“映画のタイアップ”だの“この曲はこんな感じ”だの、そんなこんなはまったく関係なく、『Ｏ』という１つの作品として完成された歴史的なアルバムだ!!多くに知られたくないけど、知られるべきかな？と思う。これを聴かずして死ぬのはもったいない...絶対に。

彼の音楽ほど心に響くものはない。もっと、もっと彼は世に知られるべきである。全作の『Ｏ』と同等の価値ある作品で、それ以上は望まず大満足だ。とにかく、知り尽くしたくてたまらなくなる。来日が待ち遠しい。絶対にリサをつれて・・・。

０と同じ様な期待をしていると少し系統が違うかもしれない。確かに、4曲目は、前回とかなり違って、「F*ck you!」と連呼してたり。それでも、魂に響く。それは同じ。クリエイターとして彼の事を尊敬するし、息づかいに集中した歌い方はもろ好み。

よく墓場に持っていくとしたら？という質問がありますが自分は間違いなくこのアルバム選びます。世界には彼よりも素晴らしいメロディーをかく人もいるだろうし、彼よりも歌のうまい人もいるでしょう。でもこのアルバムにはたとえ死んだとしても聴いていたいと思えるものがあります。

ユアン・マクレガー　ナオミ・ワッツの最新作「ステイ」を観て、エンディングロールで流れていた切ない、デビューのシェリル・クロウを思い出すかのような曲・・・気になって検索したDamien Riceでした♪とっても切ないラブバラードで特にこの”Could Water”は最高でした！！

すごく好きです！！もうひとつの『Ｏ』を先に購入してたのですが、これも堪らず購入しちゃいました★ 値段がﾘｰｿﾞﾅﾌﾞﾙなのも魅力てきです！

Blower’s Daughter,Theが映画『ｸﾛｰｻｰ』の主題歌になっており、かなりいい感じです！映画を観て思わず購入してしまいました。私的に全体的な曲調もすごく好きで、心安らぎます！！購入して正解でした。 ちなみに映画もかなりお勧めです！ぜひ観てみてください☆★☆