CD

JapOneEra

DJ BAKU

基本情報

カタログNo
:
POP141
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

今までで一番ポップでファンキーでソウルフルな、生音+ダンスミュージックに真っ向から挑戦した、DJ BAKUが躍動する傑作。
2003年『kaikoo/邂逅』の制作を始めてから10年、様々な出会いと経験を経て出来上がった集大成。
5年ぶりのサードソロアルバム完成。


DJ BAKU が2008 年の『DHARMA DANCE』以来、5年ぶりとなるサード・ソロ・アルバムを遂に完成させる。その名も『JapOneEra』。このタイトルには二つの意味が込められている。ひとつは、“JAP” と“ONE” と“ERA”という三つの単語を組み合わせた造語で、「日本がひとつになった時代」を表している。もうひとつ、ポルトガル語で「ジャポネイラ」とは日本原産の「椿」を意味する。このダブル・ミーニングには、日本の混迷の時代を逞しく、美しく生きようとするDJ BAKU なりの願いがある。
ダンス・ミュージック/クラブ・ミュージック・シーンにおいて、日本のみならず世界的に、この5年は激動の時代だった。特にテクノロジーの進化によって、現場レヴェルでもさまざまな変化が起きている。多くのDJ が音源をデータ化しPC を導入したプレイへ移行した。4年前までほぼアナログでプレイしていたDJ BAKU も現在はPC を取り入れている。日本や海外を飛び回りダンスフロアを熱狂させるクラブDJ であると同時に、 ターンテーブリストであり、ヒップホップ・プロデューサーであるDJ BAKU にとって、デジタルとアナログの融合は挑戦すべきテーマとなった。
10 年以上、さまざまな音楽的チャンレンジを試みてきたDJ BAKU が満を持して発表する本作『JapOneEra』のテーマは原点回帰だ。4000 枚のアナログから厳選した膨大な量のサンプリング・ソースを激しくコラージュしたファースト・ソロ・アルバム『SPINHEDDZ』(2006 年)は、10 年越しの、DJ シャドウ『Endtroducing』(1996 年)への日本からの回答だった。その後、国内の一流のラッパー12 人と制作したコンピレーション『THE 12 JAPS』の制作や、ロックへの独自のアプローチを試みたDJ BAKU HYBRID DHARMA BAND の活動、その他多くの異種格闘技戦を経て、現在に至っている。
この5年でダブステップは世界中のダンスフロアを席巻し、多くのサブジャンルを生み出した。DJ BAKU は、ダブステップをはじめ、ブローステップやドラムステップ、UK ファンキーといったサブジャンルにも貪欲にアプローチしてきた。ダンスフロアの温度とともに上昇するブレイクビーツ、ベース・ミュージックもDJ BAKU のプレイの重要な要素であり続けた。
『JapOneEra』にはここ数年のDJ BAKU のダンスフロアでの経験が大きく影響している。ブローステップの爆発力やダブステップのビートとベースが本作の一つの要となっているが、制作にあたり、DJ BAKU が長年蒐集してきたレコード、CD、データからサンプリング・ソースを厳選し直しているのは、ヒップホップを出自とするDJ のプライドだろう。ゲスト陣も面白い。類稀なる音楽センスの持ち主であり、ソウルフルな旋律を奏でる才能を持つマルチ・プレイヤー、mabanua の存在が本作に親しみやすいポップスの要素を与えている。
mabanua と制作した表題曲「JapOneEra」でDJ BAKU ははじめて“ラヴ・ソング”を作っている。その一方でファンキーなロックンロール・バンド、N'夙川BOYS が若さ漲るパワーを注入している。ポスト・ロック・バンド、マイスパレードのメンバーでもあるシンガー・ソングライターのCaroline やラッパーのシンゴ02 の参加も見逃せない。
『JapOneEra』はひとまず、90 年代後半のケミカル・ブラザーズの再解釈を00 年代後半以降の世界的なダンス・カルチャーの熱狂のなかで試みたようなダンス・ミュージックであると言える。あるいは、アメリカのブローステップに代表されるレイヴ・カルチャーへの日本からの回答と言えるかもしれない。そしてここで重要なのは、テクノロジーの進化による制作環境の変化の中で模索を続けながら、ヒップホップDJ/ターンテーブリストとしてキャリアをスタートさせたDJ BAKU がその原点にいまいちど向き合った上で制作した、2013 年のダンス・ミュージックであるということだ。


ワイドケース仕様
アートワークを手がけてくれた浮世絵師平川洋のポスター、イラストレーター WASHIO TOMOYUKI がDJ BAKUの2003-2013をコミック化したブックレットが封入

内容詳細

本格的な活動開始から10周年のタイミングでリリースされた3枚目のアルバム。さまざまなフィールドでコラボレーションを行なってきた人物だけに、本作に収められたマテリアルも多彩。流行を追いかけるのではなく、自身のスタイルを確実に形にする手腕はさすが。躍動的な重厚さがいい。(京)(CDジャーナル データベースより)

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