Cyndi Lauper

Cyndi Lauper (シンディ ローパー) プロフィール

Cyndi Lauper | プロフィール | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、2,500円以上(税込)で送料無料!(一部商品を除く) 本・雑誌・コミックは1000円以上(税込)のご購入で送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

生年月日: 1953年6月22日
出身地: ブルックリン、NYC

Cyndi LauperはMTV初期の最もビッグなスターの1人だった。デビューアルバム「She’s So Unusual」は500万枚も売上げ、そこからリリースされた「Girls Just Want To Have Fun」や「Time After Time」を含む4枚のシングルはどれもTop10ヒットとなった。



Lauperの細く少女っぽい歌声と古着をつぎはぎのように着こなしたファッションはいまや80年代の代表的なイメージの1つでもある。Lauperはその声とイメージでチャートのTop10のみならずスターの座を獲得したのである。当時はアメリカ中でLauperのような格好をして「Girls Just Want To Have Fun」を自分達の自己表現の賛歌のように愛するティーンエイジャーの少女があふれていた。



当初はニューウェイブ、ポストパンク、レゲエ、ポップ、ファンクといった要素で混成された明るくカラフルな音楽をやっていたLauperだが、彼女のルックスと音楽こそが、アメリカにおけるニューウェイブとパンクのイメージを一般化−そして一般に受けるよう浄化−し、ポップ界でも受け入れられる存在に仕立て上げたと言っても過言ではない。「She’s So Unusual」以降はその路線を引きずることなくより一般的なバラード曲やポップ曲を好んで発表しているLauperだが、いずれにせよ彼女のファーストアルバムはいまだ80年代のベンチマーク的存在であることは違いない。

NYのブルックリンに生まれクイーンズ地区で育ったLauperは十代後半の頃高校をドロップアウト、地元のカバーバンドで歌うことを選んだ。しかし複数のバンドで歌ううち彼女の声は擦り切れてしまい、有名なヴォーカル教師のKatherine Agrestaに師事する。1977年、Lauperはキーボード担当のJohn Turiと共に曲を書き始め、その年に2人でBlue Angelを結成、以後数年間NYで人気を博すようになる。1980年にはポリドールからデビューアルバムをリリースするまでになるが残念ながらアルバムは泣かず飛ばずで、Lauper自身も破産、結果Blue Angelは解散に至ってしまった。

バンド解散を受け、Lauperは再び地元のクラブやレストランで歌うようになる。1983年にはマネージャーでボーイフレンドのDavid WolffがPortraitレーベルの契約を確保、同年末にはデビューアルバム「She’s So Unusual」をリリースした。アルバムからの最初のシングル「Girls Just Want To Have Fun」はMTVから強力なサポートを得、アルバムは1984年春に大ヒット、USチャートでNo.4まで上り詰め、以降5回プラチナディスクを獲得しイギリスやヨーロッパでも大ヒットとなる。シングル「Girls Just Want To Have Fun」はチャートの2位を獲得、それに続くバラード曲のシングル「Time After Time」は1位に輝いた。同アルバムからさらにシングルカットされた「She Bop」と「All Through the Night」もTop 10ヒットとなった。

「She's So Unusual」の大ヒットでLauper はスターとなったが、その地位を維持することはできなかった。1985年に2ndアルバムの製作に入ったが、同年にリリースされたのは映画「グーニーズ」のテーマ曲「The Goonies 'R' Good Enough」のみだった。2ndアルバム「True Colors」は1986年の秋にようやく発表され、タイトル曲がチャート1位を獲得しアルバム自体も4位を記録しプラチナディスクに輝くが、そのソフトでアダルトコンテンポラリー寄りなサウンドによって以前からのファンを失うことになってしまう。

Lauperのキャリアはどんどん勢いを失い、その流れは1988年の映画デビュー作「Vibes」の失敗で決定的になった。3枚目のアルバム「A Night To Remember」が1989年にリリースされたが批評家の受けは思わしくなく、同アルバムから「I Drove All Night」というTop10ヒットが出たもののアルバム自体の売上は低迷、チャートでも最高位37位に終わった。翌年Lauperは長年のパートナーWolffとの関係を終焉させ、俳優のDavid Thorntonと結婚する。

2,3年の休養後1993年にLauperはアルバム「Hat Full of Stars」を発表。このアルバムでは全曲を共作・共同プロデュースしている。しかし結果はむなしくチャート最高位112位に終わっている。翌年ヒット集「Twelve Deadly Cyns...」と「Then Some」をUKでリリースしチャート2位を獲得。そしてかつてのヒットシングル「Girls Just Want To Have Fun」 のリミックスがチャート1位に輝いた。これを追って同アルバムはアメリカでもリリースされたがあまり注目を集めることはなかった。

その後1997年春に4年ぶりの新しいオリジナルアルバム「Sisters of Avalon」をリリースしポジティブなレビューを得たが、チャートに上ることはなかった。1998年後半には「Merry Christmas...Have a Nice Life!」を発表しその後長いブランクに入る。2003年にLauperはスタジオに戻りポップのスタンダード曲のカバー集「At Last」をリリース。好評を得てその流れでライブDVD「Live...At Last」を出した。2005年には以前のヒットをアコースティックでレコーディングしたタイトル「The Body Acoustic」を発表している。

%%message%%