Cybernauts (Rock)

Live

評価 : 5.0

(3)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

UICE1006

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

発売国

日本

フォーマット

商品説明

グラム・ロックからの影響を隠さず公言するデフ・レパードのジョー・エリットとフィル・コリンを中心とするプロジェクト・バンド。ミック・ロンソンのトリビュート・コンサートを端に発しているこのバンドは本来その日限りのものであったが、あまりの出来の良さにパーマネントなものにしようと定期的に活動をする事になったという。本作はデフ・レパードの多忙な仕事の合間を縫って行われたツアーの模様を収録したライヴ盤で、グラム時代のデヴィッド・ボウイの名曲の数々が披露されている。そういえばデフ・レパードでもスウィートのカヴァーしてたもんなぁ...。

内容詳細

デフ・レパードのジョー・エリオット(vo)とフィル・コリン(g)のサイド・プロジェクトによる、ミック・ロンソンのトリビュート・コンサートの模様を収めたライヴ・アルバム。(CDジャーナル　データベースより)

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CD

【中古:盤質A】 Live

￥1,760 国内盤 2000年12月27日発売

収録曲

01．あの男に注意しろ
02．君の意志のままに
03．チェンジス
04．スーパーメン
05．５年間
06．気のふれた男優
07．月世界の白昼夢
08．エンジェル・ナンバー９
09．ジーン・ジニー
10．火星の生活
11．世界を売った男
12．スターマン
13．円軌道の幅
14．屈折する星くず
15．ホワイト・ライト、ホワイト・ヒート
16．ロックン・ロールの自殺者
17．サフラゲット・シティ
18．すべての若き野郎ども

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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初めて聴いたデヴィッド・ボウイの曲は”Le...

投稿日：2004/03/20 (土)

初めて聴いたデヴィッド・ボウイの曲は”Let’s Dance”だったので、彼の曲にはまったく興味を持てなかった。デフ・レパードも”Hysteria”で「ごめんなさい」となった（かなり売れたけど、僕にとってはダレた曲ばかりのアルバムという印象だった）。でも、たまたまこのアルバムを聴いて「デヴィッド・ボウイってこんなにいい曲やってたのか」と見直して、70年代の彼のアルバムを買うきっかけを作ってくれた。デフ・レパも随分長い間聴いてなかったけど、棚から出して聴くきっかけになった。

Owl さん | 東京 | 不明

ＬＥＰＳファンは絶対聴いてほしいなー。ジ...

投稿日：2003/09/10 (水)

ＬＥＰＳファンは絶対聴いてほしいなー。ジョーが凄く気分よさそうに歌ってるなー。

牛さん | 不明

フィル・コリンとジョー・エリオットの、ボ...

投稿日：2002/08/21 (水)

フィル・コリンとジョー・エリオットの、ボウイ＆ミック・ロンソンへの尊敬と愛情が詰まった１枚。しかも、リズムセクションが「本物」のスパイダーズ・フロム・マース、すなわちトレバー・ボールダーとウッディ・ウッドマンゼイなのがさらに泣かせてくれる。（ちょっと反則っぽいが）しかし、彼らが本当に楽しそうにいきいきと演奏する様子がひしひしと感じられる。 ......You’re Wonderful!

ひむろまさきさん | 長崎 | 不明

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