Cozy Powell

Cozy Powell (コージー・パウエル) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

33件
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  • レベル音圧共に多少の上り実感はあったものの、元々、...

    投稿日:2017/12/20

    レベル音圧共に多少の上り実感はあったものの、元々、音質は悪くないので、ビックリする程ではない。発売当初のレコード盤の音源に近いかなぁと思う。この3枚のレコーディングメンバーは殆ど亡くなっていて残念。コージー本人所有の音源を権利関係クリアにしてボックスで出してもらいたい!音質悪くても凄い音源所持していたスーパースターだったから!コージーパウエル永遠に!

    葡萄館 さん

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  • 今聞いても全然いけますね!! いいものは、時が過...

    投稿日:2017/12/03

    今聞いても全然いけますね!! いいものは、時が過ぎても光輝いている、そんな作品群ですね。 The Loner 、sunset、泣きのギターの名曲ですね。

    のぶちゃん さん

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  • TILTはやっぱり名盤ですね。ジェフベック一派による...

    投稿日:2017/09/22

    TILTはやっぱり名盤ですね。ジェフベック一派によるロックに近いジャズロックです。 うれしいセット販売ですが、パウエルの全作品がこれだけというのも残念です。もっと長生きし、いろんな人たちと絡んでほしかった。 16ページのブックレットが付いており写真やライナーノーツ(英語)、Over the TopとTILTについては曲ごとのメンバークレジットが付いています。 各アルバムのジャケットの作りは印刷はまあまあですが貧相です。

    30ラロッカ さん |50代

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  • これはブリティッシュ・インスト・ロックの隠れた名盤...

    投稿日:2013/05/24

    これはブリティッシュ・インスト・ロックの隠れた名盤と思います。 発売当時の国内版タイトルはサンダーストーム。 コージーはレインボウに参加したりして人気絶頂のときだったように思う。 参加メンバーがものすごく、ドラマーのソロアルバムながらギター・ファンもじゅうぶん楽しめる内容になっている。 ジェフ・ベック、ゲイリー・ムーアはそれぞれのソロ・アルバムに入れてもいいような演奏を聞かせてくれる。 ソフト・マシーンに代表されるジャズからロックに歩み寄ったカンタベリーの一派とは別のロックからジャズに近づいた一派(ジェフ・ベック一派と言ってもいいか?)のインスト・ロック・アルバムとして秀逸なものであると思う。 もっと長生きしていたならば、人脈の広さからこれを超える作品も生まれたのではと思う。 ジェフ・ベックとキース・エマーソン、ブラックモアとグレグ・レイク、ロバート・プラントとブライアン・メイとか聴いてみたかった。

    30ラロッカ さん

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  • ジャケットは、「Octopuss(タコ)」というよりも、日...

    投稿日:2012/03/01

    ジャケットは、「Octopuss(タコ)」というよりも、日本人として東洋的な美的感覚から行けば「千手観音像」をイメージされることが良いような気がします!!!前半は、ジャズ・フュージョンぽい仕上がりが印象的で、映画音楽で、西部劇の「大いなる西部」の曲や第二次大戦中に難攻不落の独軍燃料工場の爆破に挑む英空軍爆撃隊の映画「633爆撃隊」の曲などがプレイされています。しかし何と言ってもこのアルバムのハイライトは、Fに故Gary Moore作で、彼のギターが筆舌に尽くしがたい絶妙のプレイを演じ、泣きまくっている“Dartmoore”とゴキゲンなノリとCozyのド派手なドラムスと当時のWhitesnakeの面々が好演しているDavid Coverdale作のG“The Rattler”が、何と言ってもサイコーです!!!Cozyの初期3作である“Over The Top”と“Tilt”、そして本作は必聴の価値は大アリです。この3作の中には、Cozy Powell、Gary Moore、Don Aireyの3人によるスリリングかつロマンティックな名曲が必ず収録されているので、漏れなく聴かれることをお薦めします〜〜〜♪それにしても、それら3枚ともジャケットが個性的でカッコイイと思っているのは、私だけですかね〜〜〜★彡

    nikki さん |40代

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  • 私が所有しているCDは、SHM-CDでないので、その辺の音...

    投稿日:2012/02/08

    私が所有しているCDは、SHM-CDでないので、その辺の音質などのことは詳しくは判りません。悪しからずご容赦ください。1曲目の“Cat Moves”は、3大ギターリストの一人、Jeff Beckが参加して、Jeff Beck Group以来のCozy Powellとの競演に、話題を呼んだ1曲でした。2曲目“Sunset”は、ギター国宝の故Gary Mooreの名演中の名演が聴ける、名作です。これでもかとばかりに“泣きのギター”が染み渡り、メローなまでのロマンティック溢れんばかりの作品です。そして、5曲目“The Blister”は、同じく故Gary Mooreが客演し、狂気に満ちた演奏をブチかましているのですが、2曲目と5曲目は、同じヒトが作って演奏している作品とは思えないほどの差異があります。5曲目は、GaryとCozy,Don Airey3人のバトルが印象的で、Garyの速弾きが堪能でき、“Guitar Crazy”という異名をとった理由がわかる作品に仕上がっています。Cozyの演奏自体は、ヴォーカルが数曲収録されていることなども含み、前作“Over The Top”と次作の“Octopuss”とは違い、非常に控えめな印象ですが、ドラマーのソロ作品としてではなく、一枚のROCK作品として非常に楽しめる内容ではないかと思います。7曲目の“Jekyll & Hyde”はブルージーで、適度に湿り気を帯びた伝統的なBRITISH ROCKだと思いますし、アルバムのラストを飾る“Sooner Or Later”は、皮肉にもCozyが好んでいなかったRainbowの“Since You Been Gone”に通じるほどのポップ度満点の秀逸な1曲になっています。Cozy Powellの作品は、一般受けする本作から聴かれることをお薦めいたします★彡

    nikki さん |40代

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  • 商品リストには書かれていないが紙ジャケ盤は2009年リマスター。...

    投稿日:2011/12/05

    商品リストには書かれていないが紙ジャケ盤は2009年リマスター。音圧と音質の良さに圧倒されてしまいました。このファースト・アルバムはコージー3作品のうちで、最も評価が高くアンコールプレスを目前にして現在は、入手困難でしたが某店舗に1枚だけ在庫があり迷わず買いましたよ。

    ニャロメ さん |40代

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  • このソロアルバムがリリースされたのは1979年ですからレインボーを...

    投稿日:2011/12/05

    このソロアルバムがリリースされたのは1979年ですからレインボーを脱退した直後になりますね。もともとレインボーのリッチー・ブラックモアはアルバムを発表するたびにメンバー・チェンジが行われていましたからね。このあとコージー・パウエルはセカンド・アルバムをリリースしたあとマイケルシェンカーグループに加入しましたが、日本公演を最後に再び脱退。そのあとソロ活動を経て今度はホワイト・スネイクに加入しますがコージーが大物ドラマーであったため各バンドに属した期間は僅かだったですね。ちなみにソロアルバムは3作品あり評価は、分かれますが当時のレコードセースルはコレがナンバーワンだったと記憶しております。

    ニャロメ さん |40代

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  • オールインストの作品は、BGM的に聴き流してしまい...

    投稿日:2010/09/28

    オールインストの作品は、BGM的に聴き流してしまい、あまり印象に残らないことも多いが、このコージーのベストは曲の良さもあって、ハードロックにおけるインストのベスト盤とも言えるほどの出来。客演陣では、ドン・エイリーとゲイリー・ムーアがゲスト以上の貢献度でコージーを好サポート。ドラマーでこれほどの作品を3枚も作ったコージーはやっぱり凄い。

    フォルラン さん

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  • 二大ギタリストに圧倒されないバランスのとれた一枚、...

    投稿日:2009/10/13

    二大ギタリストに圧倒されないバランスのとれた一枚、うまく纏まってると感じました。

    SANCHEZ さん

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ありがとうございました

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