ヨーロッパ・ジャズを代表する人気ピアノ・トリオ、コジャズの新作が届きました。今回はなんと、ベテラン・サックス奏者ブルーノ・スポエリとのコラボレーションです。彼はもともと電子音楽の世界で活躍していたミュージシャンで、メトロノーム・クインテットというバンドで1970年の大阪万博にも登場しています。その後、主流派ジャズの世界に移り、ここで聴けるようなスインギーなサックス奏者へと転身しました。
サックス奏者としてデビューしたアンディ・シェラーがピアノを弾き、かつてキーボード奏者だったブルーノがサックスを吹いているのが、このアルバムの面白いところです。ミシェル・ルグランの名曲M-4における歌心は、ことに絶品です。 (jazzyellより)
Bruno Spoerri(ts,bs,ss)
Andy Scherrer(p)
Isla Eckinger(b)
Peter Schimidlin(ds)
Recorded December 16th, 2011 at Hard Studios Winterhur