Cocteau Twins (コクトー・ツインズ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

39件
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  • 初めはオフィシャル?と疑問があったけど、流通がVIVI...

    投稿日:2022/10/12

    初めはオフィシャル?と疑問があったけど、流通がVIVID SOUNDなので販売元には何かしらの権利があるのでしょう。 早く誰かレビューしてくれないかなと様子をうかがっていたけど音沙汰なし。 ネット検索してもメーカー提供の情報以外出てこないので、待ちきれずに購入しちゃいました。 サウンドボード音源を期待してたんですが、某動画サイトで公開されている観客が録音したものと同じ内容のようです。 1枚目は高音出し過ぎ、2枚目はこもり気味。観客の咳払いや話し声が普通に入っていたり、音が割れたり、曲間がプツッと途切れちゃったり、ツライ所も多々ありますが、ブートと承知の上なら許せる範疇ですかね。 2枚組だけど両方合わせても70分程なので1枚にまとめてもう少し安価で販売してほしかったかな。 いつ発禁になるか分からないのでコクトーズファンは早めに購入を。

    OLD THRASHER 2 さん

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  • 内容は微妙、でも欲しい!

    投稿日:2018/10/16

    内容は微妙、でも欲しい!

    shinn. さん

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  • コクトーズのCDでは最も頻繁に聴いてきたもの。おそら...

    投稿日:2011/07/12

    コクトーズのCDでは最も頻繁に聴いてきたもの。おそらくこれからもそう。ドリーミーで儚くて。リズの声の質が最良の形で生かされた傑作だと思う。

    モンド さん

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  • スコットランドのエジンバラ出身の女性ヴォーカリスト...

    投稿日:2011/06/25

    スコットランドのエジンバラ出身の女性ヴォーカリスト、エリザベス・ブレイザーを中心としたバンド。 80年代を代表するインディペンデント・レーベル“4AD”を荘厳な空間で支配した彼らの’82年のデビュー・アルバムから’90年までの全作品からのセレクションで綴るベスト・アルバム。 あえてシングル中心のヒット曲ではなく、その時々の、あるいはアルバムごとの象徴的な楽曲で並べられている。 美しく幻想的なムードを漂わせ、どこか肉感的ですらある生々しくクオリティの高いサウンドです。

    den park さん

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  • コクトー・ツインズを知らない人は損をしている。神憑...

    投稿日:2011/02/18

    コクトー・ツインズを知らない人は損をしている。神憑り的エフェクトがかかったギターは芸術作品の輝きで、我々を虜にする。そして、サウンド以上に魅力的なエリザベスのヴォーカルは人ではない何かのよう。サード・アルバム「Treasure」を聞いた後では、他のアルバムは物足りなく感じますが、それでも最高です。この「Treasure」は奇跡のような出来栄えです。

    あしたか さん

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  • '90年発表。長らく4ADの顔として活躍してきた彼らだが...

    投稿日:2010/10/01

    '90年発表。長らく4ADの顔として活躍してきた彼らだが、6作目となる本作を最後にオーナー、アイヴォ・ワッツ・ラッセルとの関係に終止符を打つ。美しく清らかなサウンドは極上と言えるもので、いつも通りのコクトー・ツインズの世界を画き出す。だが、そこには新たな刺激は乏しい。それ故か、彼らは新境地を求めメジャーのフォンタナとの契約に至る。その後2枚のアルバムを発表するが、4AD時代の作品を凌ぐ事ができないまま活動の幕を閉じる結果となったのは遺憾だった。

    madman さん

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  • 解散してはや10年以上の月日がたつが、彼らの曲は私の...

    投稿日:2008/10/08

    解散してはや10年以上の月日がたつが、彼らの曲は私の心の中に何時までも鳴り響きます。決して褪せる事のない彼らの軌跡を聴いて下さい。

    shin さん

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  • '84年発表。元ドローイング・クレイズのベーシスト、サイモン・レイモンドを正...

    投稿日:2008/06/01

    '84年発表。元ドローイング・クレイズのベーシスト、サイモン・レイモンドを正式メンバーに迎え3人組として再出発した彼らの3作目。ギリシャ神話をモチーフにしたコンセプチャルなアルバムだからという事でもないだろうが、何か高貴な印象を与える。かと言って堅苦しいわけではなく、この世のものとは思えないような静謐で緻密な美しさを与えてくれるのだ。スタイルの完成とともにバンドとしての絶頂期も迎えており、インディ・チャート初登場1位はダテじゃない。

    チェックメイト さん

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  • '83年発表。スコットランド出身、「天使の声」と称され今尚多く...

    投稿日:2008/03/01

    '83年発表。スコットランド出身、「天使の声」と称され今尚多くのフォロワーを持つ女性ボーカリスト、エリザベス・フレイザーを擁するコクトー・ツインズの2作目。バウハウス無き後の4ADの看板の名に恥じない力作である。1stの様な「陰鬱」ではなく、「耽美」と呼ぶべきサウンドがここでは確立され、個性として際立っている。オリジナル・メンバーだったウィル・ヘッジーが脱退、相棒ロビン・ガスリーとたった二人でこの濃密な世界を築き上げてしまった事は驚きだ。

    THE DREAMER さん

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  • 安易に美しいという言葉を使うのが憚られるほど美しい...

    投稿日:2006/09/08

    安易に美しいという言葉を使うのが憚られるほど美しい。

    某 さん

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