Cinematic Orchestra

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CD

Ma Fleur

Cinematic Orchestra (シネマティック・オーケストラ)

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
ダンス＆ソウル
カタログNo
:
BRC170
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ninja Tune /vital.
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
・日本盤のみボーナストラック2曲収録


『Ma Fleur』発売記念インタビュー

⇒インタビューページはこちら

商品説明

ソングライティングとプロデュースを手がけるJason Swinscoeを中心に、ジャズ／映画音楽への深い造詣／傾倒と空間を意識したサウンドメイキング、そしてドラム、ベース、キーボード、サックス等を配するメンバー構成による"生"の躍動感とダンスカルチャーの融合を目指し結成された The Cinematic Orchestra。21世紀の音楽シーンに多大なる影響をもたらした歴史的感動作『Everyday』から約5年、遂に彼らが待望の新作をリリース。これまで映画などのバックグラウンドミュージックをもとに作品構成をしてきた彼らだが、本作では「人生におけるストーリー」をテーマに脚本を制作し、さらに各曲に写真を使いあらゆる場面を音と映像で表現している。またこれらの写真は、それぞれの瞬間にあわせられているだけでなく、全体的な流れとも関係している。人が生まれてから死ぬまで、恋を求めたり、失敗と向き合ったときなどの日常で起こりうるさまざまな場面での感情を、繊細かつダイナミックなサウンドで見事に表現しており、また前作でも共演したソウルディーバ Fontella Bassや、Lou Rhodes等のゲストヴォーカルが参加することにより、さらなる映像空間を聴くものの脳裏に鮮明に映し出していく。

・日本盤のみボーナストラック2曲収録

内容詳細

架空の映画のサントラをイメージして作ってきたジェイソン・ウィンスコー率いるザ・シネマティック・オーケストラ、４年ぶりの３作目。拠点をロンドンからパリに移したせいか、曲調も心なしかフランス映画のように繊細で、より美しい旋律を持った曲が並んでいる。(円)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

Japanese for Bonus Track

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映画のようないい時間がながれた。次の作品...

投稿日：2008/05/11 (日)

映画のようないい時間がながれた。次の作品も期待してます。

戦車 さん | 不明

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前回と音的に風変わりしましたが、『その音...

投稿日：2007/05/13 (日)

前回と音的に風変わりしましたが、『その音で映像、映画を見せる』ということは相変わらず。『愛と喪失』、『見る』事ができました。今回も、非常に良い作品でした。

ジャズラップファン さん | アングラ | 不明

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