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すべてのユーザーレビューを見る(18件)
CD
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 アルゲリッチ、アバド&ロンドン交響楽団
Chopin / Liszt
この商品のすべてのユーザーレビュー(16件)
投稿日:2011/09/05
誰の演奏を聴いてもショパンのP協奏曲にはずっと親しめずにきた。しかし,このコンビで聴くものは…。中でも最も親しめない第2楽章…途中,オケが鳴り止み,ピアノだけが寂寥感のある高温でポロロン…鳥肌が立った…ゾクゾクッときた。とんでもないリストも含め,この1枚だけでもアルゲリッチの凄さは十分証明されていた。とにかく,嫌いな食材を使っているのに,美味しいと感じさせてくれる…!
masato さん
Piano Concerto.1 / 1: Argerich, Abbado / Lso
この商品のすべてのユーザーレビュー(2件)
投稿日:2007/03/04
P.S......Piano Concerto.1, Scherzo, Mazurka: Argerich / Rowicki.......これが、Chopin Competition Live 1965版です。......こちらは、Argerich.本来の、ラテンの系譜、はげしい演奏が、楽しめます。......ただし、冒頭から、ドアしまる音など、騒音が、入ります。!.....最初に、聴かれるときは、気が散るかもしれません。.....私の場合は、2度目からは、なれましたが。!......2枚買って、聴き比べるのも、面白いと、思います。
kanahayley さん
ショパン/リスト:ピアノ協奏曲第1番 アルゲリッチ/アバド
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2009/06/28
昨年書き込んだレビューをそのまま転記させていただきます。ショパンのピアノ協奏曲1番について思いつく代表的アルゲリッチ盤は3種類、1965年ライブ(ロヴィツキー指揮)、1968年(アバド指揮)、1998年(デュトワ指揮)となりその他もあるかもしれません。その中でのアバド指揮分を私は聴いていますがアバドを活かしたよく歌う盤と言えましょう。ライブ盤のような丁々発止的な味わいや熟成味はないものの正式セッション録音の気構えがピアノ、指揮共に感じられる収録でしょう、たヾオーケストラがLSOで音色での適合性に他の2盤比で議論が分れるかもしれません。
一人のクラシックオールドファン さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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