SHM-CD

ショパン:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 アルゲリッチ、アバド&ロンドン響(プラチナSHM)

Chopin / Liszt

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40037
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

プラチナSHM名盤コレクション
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番
アルゲリッチ、アバド&ロンドン交響楽団


初回限定盤 日本独自企画
プラチナSHMロゴ入り透明スリーブ・ケース

ショパン・コンクール優勝から3年後の1968年、20代半ばのアルゲリッチが30代半ばのアバドのサポート得て行った録音。この録音ではふたりの瑞々しく生命力に溢れる快演をきくことができます。
独Emil Berliner Studios制作2011年DSDマスターからのHRカッティング。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11
・リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1968年2月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


プラチナSHM
オーディオ愛好家に捧ぐ、ハイエンドなCD再生機用ディスク・シリーズ
レアメタルの最高峰から生まれた、「規格外」の音。

【プラチナSHMの3大特長】
・世界初! 純プラチナ(Pt1000)反射膜
・特製ターコイズブルー・レーベル
・HR(High Resolution)カッティング

徹底的に、マスターにこだわり、オリジナル・アナログ・テープからのフラット・トランスファーを基本とし、SA-CD〜SHM仕様のためのDSDマスターや、本シリーズのための最新マスターを中心に、その極上のマスターを、ハイビットサンプリング(176.4kHz/24bit)でダイレクトにカッティングするのが、“HR(High Resolution)カッティング”。“プラチナSHM”に収めるに相応しい音を提供してくれます。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

ショパン・コンクールの優勝から3年、アルゲリッチがアバドとLSOのサポートを得て1968年に録音したピアノ協奏曲集。若き二人が放つ鮮烈な魅力が高らかに響く、圧倒的な生命力に満ちた快演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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今までショパン、リストのピアノ協奏曲は楽...

投稿日:2021/03/01 (月)

今までショパン、リストのピアノ協奏曲は楽しめないでいたが、このSACDを聞き、始めて感動することができた。シングルレイヤーということもあり音質は最高で、この高音質の下で初めて曲のすばらしさ、演奏のすごさを発揮できることを再認識することができました。特にリストのピアノ協奏曲の場合は顕著で、小さなコンサートホールで生で聞いているような感想を持った。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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ショパンのピアノ協奏曲は正直あまり面白く...

投稿日:2016/03/01 (火)

ショパンのピアノ協奏曲は正直あまり面白くないと思っていたが、この録音を聴いて初めて良さに気付いた。 この協奏曲のピアノ独奏は様々なピアニストそれぞれが素晴らしい演奏を残しているが、管弦楽の伴奏パートが面白く感じられなかった。 アバトはオーケストラがでしゃばっているわけではないのに、一貫して芯が通っていて、オーケストラの部分の面白さも感じられた。 アルゲリッチのピアノは特に第3楽章が素晴らしいと感じた。 若い頃のアルゲリッチの演奏の方が個人的には好きだ。 一方、リストのピアノ協奏曲第1番はアバド、アルゲリッチという一流の演奏家をもってしても内容の無い、空虚な作品であるという認識は変わらなかった。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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Pianoを弾く息子のバースディプレゼン...

投稿日:2013/01/19 (土)

Pianoを弾く息子のバースディプレゼントに購入しました。とても気に入ったみたいです。その中でもリストを好んで毎日聴いています。私はクラシックの事は詳しくないのですが、シューマンの子供の情景が綺麗だなと思いましたよ。

kukko935 さん | 不明 | 不明

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