２作目と比べてトリオらしいアルバムに仕上がっています。 私の大好きなオスカー・ピーターソンのような演奏です。 でもジャケットのコンセプトはよくわかりませんね。

すごく満足しています。躍動感あるプレーが目に浮かんできそうな曲ばかりです。今年はＤＶＤ発売はないのですか？？？

昨年末の国内ツアーで披露した曲が 期待通り採用されていてよしよし。 今日大宮にライブ聞きにいってまいりました。[LESSON 51]以外全て聞く事が出来て大変満足。やはり山中はライブでのパワーあふれてバンバン弾くプレーを見ないとね。このアルバムは今までの中でも疾走感が一番出ているのではないでしょうか。

１作目の「Living Without Friday」を始めて聞いた時のような衝撃を覚え、何度聞いても新鮮な感動を与えてくれるＣＤです。また、「山中千尋」というピアニストが着実に成長しているなぁとを感じさせてくれる１枚です。もう、今年のベストはこれで決まりでしょ！！

本当に素晴らしいです｡聞き込むほどに胸の奥から歓びがあふれてきて､楽しくなっちゃう１枚です｡ピアノが好きな方なら､ジャズ初心者の方にも手放しでおすすめできると思います｡ピアノってこんなにいろんな音がするんですね｡

すごいです....　もうこうなったら、マイケル･ブレッカー氏やウェイン･ショーター氏とともにステージに上がって欲しいです。ハンコック氏の苦笑いが目に浮かぶようです(笑)

　待ちに待っていた３作目でも期待を裏切らない演奏を聴かせてくれた。iPodでのべつまくなく聞いているけれど、昨日から、2「Living Time Event V」と８「Lesson 51」が、頭から離れない。 　そして、７「Caraven」、９「Take Five」のアレンジも、ちまたに溢れる両曲のアレンジと違った「山中ワールド」だ。 　ジャケットも、今までの2作にくらべるといいと思う。『When October Goes』は悲しかっただけに。

別にＤＶＤにする必要もない退屈なライブ映像もあるけど、これはいろんな意味で実にＤＶＤらしい作品にしあがってると思いました。B’zのライブ録りと同じクルーがやってるとか。さすが。

届きました〜〜！！やっぱり最高でした。期待以上の演奏にまたまた感動しました。華奢な体からは想像もできないくらいの力強い演奏・・・かと思えばとっても繊細な指使い。あんまり書いてしまってはダメですね（苦笑） 次は是非、生ライブに行きたいです。

全然予備知識がない状態で購入したDVDです。映像が映り、演奏が始まって思わず座っている椅子から飛び上がりました。映像も美しいし、なにより音がすばらしい状態で録音されています。当日はあまり体調がよくない上での演奏ということですが、全然そんなことを感じさせないプレイです。華奢な身体、細い腕からどうしてあんなに激しく、早いテンポで弾けるのか・・・・感動しました。彼女の並々ならぬエネルギーを感じ取りました。 私のオーディオ装置は、JBL4435と4434Mのミッド・ハイレンジのスピーカをバイアンプ接続で聞いています。メインアン