未発表曲(新曲と考えていいと思う♪)とﾗｲｳﾞ曲とその映像のﾄﾘﾌﾟﾙｺﾝﾎﾞで感涙級のｴｸｾﾚﾝﾄｱｲﾃﾑ☆ｸｵﾘﾃｨｰが高すぎてもはやｱﾙﾊﾞﾑとは言えない★ﾗｲｳﾞ映像はﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ風でｻｲﾝ会の映像なんか親近感が出ててより好きになりました♪

音が良くなったのも嬉しいが何より日本盤のｼﾞｬｹｯﾄが最高☆ﾎﾞｰｲｯｼｭな所がまたお父さん(→ｾﾙｼﾞｭ★)を感じますね♪

'10年発表｡ｹﾞﾝｽﾞﾌﾞｰﾙとﾊﾞｰｷﾝの娘と言う冠も必要なくなる位､ﾌﾗﾝｽを代表する大女優に成長したｼｬﾙﾛｯﾄが自らﾍﾞｯｸをﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに指名し､結果的にはﾐｷｼﾝｸﾞ､楽曲制作にも取り組んだ渾身の作品｡何と言うかﾍﾞｯｸのﾃﾞﾋﾞｭｰ作を聞いた時に似た衝撃を覚えるｱｳﾞｧﾝｷﾞｬﾙﾄﾞなﾆｭｰｻｳﾝﾄﾞ｡知的で可憐なｼｬﾙﾛｯﾄのﾀﾚﾝﾄに彼の本気(ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝ)の火がついた､そんなﾌｨｰﾘﾝｸﾞ｡殺伐とした､しかもﾓﾀﾞﾝでﾌﾞﾙｰｼﾞｰな前衛ｱｰﾄの前でﾌﾟﾘﾏﾄﾞﾝﾅが華麗に､清楚に舞う姿を想像してしまう｡久しぶりに新しい感性に出逢ったように思いました｡2人のﾙｰﾂをよく昇華し､さらなる高見に飛んだ内容だと思う｡

2010年No.1ｱﾙﾊﾞﾑ♪CHARLOTTEのｸﾘｽﾀﾙｳﾞｫｲｽとBECKのﾈｵｱｺｰｽﾃｨｯｸ(?!)ｻｳﾝﾄﾞのﾌｭｰｼﾞｮﾝが聴いてて心地好いです☆ﾗｲｳﾞ行きたかった(知らなかった★)ので是非ﾗｲｳﾞDVD出して欲しいです♪

シャルロットの声にまったりとした気分になります。 休みなど何も考えずに時間を過ごすときにいいアルバムです。 BECKってやっぱりすごいなぁと再認識･･･。

買って良かったと思える内容でした。無機質な感覚で大きな感動は無いけれど、長く聞けるアルバムだと思います。

儚さと色気がたまらない。豪華なスタッフにおんぶにだっこと思ったら大間違いのシャーロットに惚れました。

文句なしの名盤。フレンチファン以外も聞いてほしいです。ただ、今迄フレンチを聞いてないandセルジュを知らないと｢そこまでの｣作品とは思わないかもしれませんが・・・

あんまり今の気分じゃないなーと思ってたんだけど、シャルロットだから...国内盤待てませんでした。意外に良いです。声も子どもの時のままで期待どおり。ジャーヴィスの歌詞もこんなにカッコいいなんて知らなかった。

期待しすぎたかな。トニー・アレンの色もボヤけてるし、メロディの美しさも特筆できるものもナシ。聴き流すには気持ちいいかも。トムが歌っていたら...って思っちゃう曲もありました..。