CD 輸入盤

Charlie Parker With Strings: The Master Takes

Charlie Parker (チャーリー・パーカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
523984
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1995
フォーマット
:
CD

商品説明

パーカーの多くの名演の中でこの作品ほど評価の分かれるものもなかったが、こうして集大成された“ウィズ・ストリングス“ものを聴くとパーカーの持つ普遍性がストリングスという、本来テンションを緩める存在さえ超えて彼のアルトを引き立てていることに気が付くだろう。パーカーこそは神が使わしたジャズの化身だ。

収録曲   

  • 01. Just Friends (03:30)
  • 02. Everything Happens to Me (03:15)
  • 03. April in Paris (03:06)
  • 04. Summertime (02:46)
  • 05. I Didn't Know What Time It Was (03:12)
  • 06. If I Should Lose You (02:46)
  • 07. Dancing in the Dark (03:10)
  • 08. Out of Nowhere (03:06)
  • 09. Laura (02:57)
  • 10. East of the Sun (And West of the Moon) (03:37)
  • 11. They Can't Take That Away from Me (03:17)
  • 12. Easy to Love (03:29)
  • 13. I'm in the Mood for Love (03:33)
  • 14. I'll Remember April (03:02)
  • 15. What Is This Thing Called Love? (02:55)
  • 16. April in Paris (03:13)
  • 17. Repetition (02:48)
  • 18. Easy to Love (02:25)
  • 19. Rocker (03:00)
  • 20. Temptation (03:31)
  • 21. Lover (03:06)
  • 22. Autumn in New York (03:29)
  • 23. Stella by Starlight (02:56)
  • 24. Repetition (02:57)

ユーザーレビュー

総合評価

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 最高の演奏であることを認めながら、スト...

投稿日:2011/11/19 (土)

 最高の演奏であることを認めながら、ストリングスに対する偏見を書かずにはいられないジャズ関係者の偏狭さにはあきれる。 余計なことを言うな。このCDで最高のパーカーが聴ける。 >ストリングスという、本来テンションを緩める存在さえ超えて

cutesetsubi さん | 神奈川県 | 不明

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チャーリー・パーカーのアルバムで最初に聴...

投稿日:2009/09/30 (水)

チャーリー・パーカーのアルバムで最初に聴くべきと紹介される。バックのストリングスはほとんど古典だ。ここでのパーカーは難しいことはやっていない。メロディを歌い上げている。だから最初に聴くべきとなるのだろう。ただしCD化されて収録曲が多くなってしまったのが残念。24曲も聴き続けるのが大変!

黒い帳面 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Charlie Parker

1947年4月ニューヨークに戻ったパーカーは、新しいグループを結成する。マイルス・デイヴィス(tp)デューク・ジョーダン(p)トミー・ポッター(b)マックス・ローチ(ds)を従えた「チャーリー・パーカー・クインテット」である。また、パーカーには「ビリーズ・バウンス」を捧げて録音した敏腕のマネージャー、ビリー・ショウが付き、ビジネス的にも大きな成功を収めつつあった。演素はすでにビバップの時代を抜けつ

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