SHM-CD

Forest Flower

Charles Lloyd (チャールス・ロイド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR29013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

60年代、一世を風靡したフラワー・ムーヴメントとサイケデリック・ジャズ。時代の空気をヴィヴィッドに捉え、若者たちに支持されたロイド初期の代表作。若きキース、ディジョネットらの真摯なプレイも必聴。

完全初回生産限定盤/SHM-CD/解説付/録音年:1966年9月18日

チャールス・ロイド(ts,fl)、キース・ジャレット(p)、セシル・マクビー(b)、ジャック・ディジョネット(ds)

1966年9月18日 モンタレー・ジャズ祭にてライブ録音

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ジャズが旧来のものではなくなりつつあった1960年代後半の貴重な記録を収録した、キース・ジャレットとジャック・ディジョネットも参加したことで知られる名ライヴ音源。チャールスのうねるサックスが耳に残る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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チャールズ・ロイド(Charles Lloyd 1938年...

投稿日:2012/09/23 (日)

チャールズ・ロイド(Charles Lloyd 1938年3月15日〜)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのジャズ・テナーサックス、フルート奏者、作曲家。アルバムは3,4が1966年9月8日のスタジオ録音、以下がライブで1,2,5が1966年9月18日のモントルー、6,7,8,9が1968年11月15日のタウンホール。共演者は通しでピアノのキース・ジャレットとドラムのジャック・ディジョネット。ベースだけが1〜5がセシル・マクビー、6〜9がロン・マクルーア。演奏はフラワー・ムーヴメント・サイケデリック・ジャズといわれた当時斬新とされた音を聴くことができる。大躍進を遂げていく偉大なのキース・ジャレットとジャック・ディジョネットの絆がここで形成されていったことも想像する。バンマスのチャールズ・ロイドの音楽性に大感動の逸品。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Charles Lloyd

1938年テネシー州、メンフィスに生まれ、10歳でサックスを吹き始めた彼は、まずR&Bのバンドで活躍。 BBキング等のグループでも演奏した。 56年に大学で作曲を学び、61年にチコ・ハミルトンのグループに加わり本格的なプロとしての活動を始める。 キャノンボール・アダレイのグループでの活躍後、自らのカルテットを・・・

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