Charcoal Filter

Charcoal Filter プロフィール

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■Profile

大塚ベバレッジの「マッチ」といえばCharcoal FilterでしょうというくらいCMで使用され、そのどれもがヒットしている彼ら。そのキャッチーなメロディーと、個性的なフレーズで、1度聞いたらかなり耳に残る音楽を作り続けている。

1996年春、高校の同級生である4人でバンドを結成。高校を卒業と同時にメジャ−デビューを目指し、ライブ活動を精力的におこなう。そして1999年9月にインディー盤「Gimme a light」でインディーデビュー。7曲入りの完全自主製作盤である今作は、今や入手不可能。その2ヶ月後11月には早くもメジャーデビュー。デビュー曲は「I Start again」

2002年2月には、セカンドマキシ「Life Goes On」をリリース。その年の5月、彼らの最初の転機ともいえるメンバー主演の大塚ベバレジ「マッチ」のCDソングとして「Don't Miss It」をリリース。本人主演ということもあるが、その耳馴染みのよいメロディーで、すでに多くのファンを獲得。すぐさま6月にはファーストアルバム「Spiky」をリリース。同時に高視聴率を出し続けていたアニメ「幻想魔伝 西遊記」のエンディングテーマ「Tightrope」もリリース。

2001年6月1日にTRIADレーベルに移籍。そしてリリースした「はじけよう」が再度「マッチ」のCMソングとして起用され、全国的に大ヒット。2001年6月から行なった東京・大阪・名古屋・福岡でのワンマンツアーも大成功に終える。その後、9/26にはマキシシングル「孤独な太陽」を、11/1にはアルバム「PANIC POP」をリリース。

1/30リリースの「卒業」では、新たな試みとして、椎名林檎のプロデュースなどで知られる亀田誠治をプロデューサーに迎える。そして5/1リリースの「Brabd-New Myself〜僕にできること〜」が大塚ベバレジ「マッチ」CMソングとして再度使用されオリコン初登場16位を記録。15万枚以上のヒットとなる。

そしてこの大ヒット曲を含むアルバムが9/4に発売。

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