リードボーカルが、ジェームス　ロビンソンではないため、 聞き始めはＣｈａｎｇｅなのかと疑問をいだくが、聞き込んでいくと もう聞けない哀愁のチェンジ　ワールドにチェンジしていく。 埋もれてるＣｈａｎｇｅの曲がまだあるなら、ぜひリリースしてほしい。 切れがあり、哀愁があるグループ、Ｃｈａｎｇｅは２０年以上ずっと聞き続けているアーティストです。

アーバンなR＆Bアルバムとして出色の出来だと思います。The Glory Of Love（Long Version)はChicのGood Timeとリズム、ボーカルの入り方がそっくり、Things Do For LoveもギターがまるでNile Rodgersで、Chicの影響を強く受けていることを感じますが、彼らよりも曲にメリハリがあってある意味あかぬけしているように思います。非常にクールで爽やかな名盤です。

４はジャネット・ジャクソンの曲の元ネタにもなっています。ふつうにイイです。

つ、遂にＣＤ化！待ってましたよ！ちぃと値段が高い気も しますが、�Aと�Eを聴くだけでも買う価値あり！特に�Eは、ＳＯＳバンドの「The Finest」（ジャム＆ルイス プロデュース）と並ぶ珠玉のメロウ・ファンク・チューン。

懐かしくも嬉しい2作品の1cd!!81年当時振り付けで踊っていた「paradise」のカッコ良さは、今も尚普遍的且つ歴史的な名曲disco　groove。84年のjam＆lewis作品「change　of　heart」は彼らのproduceのなかでも初期の大傑作で秀逸の出来栄え。当時nyのstudio54で初めて耳にした時の衝撃は、今でも忘れません!!美しい80’s　mid　funk!!…nyの夜景が頭のなかに広がって来ます！どちらもchangeの代表作で高評価のアルバム。昇天確実です!!

日本じゃParadiseとかナツメロDISCOで変な盛り上がりするけど、今聞いても他に無い曲だけど、ほんと当時は神懸かりな曲だと思った。だって当時ＮＹでもＲＦＣレーベル良くかかってたけど、ＳＵＺＹ−ＱとかＧＩＮＯＳＯＣＣＩＯの軽薄ファンクの中で、この曲は浮きまくりでかっこよかった。アルバムMIRACLESはｓｌｏｗのＳＴＯＰ　ＦＯＲ　ＬＯＶＥ含めＡＬＬＣＵＴでした。

角松敏生ファンなら知る人ぞ知る、80年代前半のN.Y.ファンクバンド。 角松ファンならずとも、Paradise、Grow of Love, Change of Heart などの名曲はEW＆FなどのDanceClassicが好きな人には、ときめく曲ばかりです。 始めてCD化された時のベスト盤（COLLECTION)とは異なるベスト盤ですが、これが1000円少々で買えるとは、iTunesMusicStoreよりHMVさんならではですね。 まだまだCDの時代だと思います。

僕はgangsta rap好きなのですが、このアルバムはそんな自分でも凄く良いものだとわかりました、jimmy jam＆telly lewis最高！！

Paradiseしか知らなかったのですが、ジャネット・ジャクソンの曲の元ネタになっている(Track3)のを聞いたらツボにはまってしまい、これを買いました。でもルーサー・ヴァンドロス亡くなっちゃいましたね。いい声だったのに。合掌。Track11の「ミードーシー」のピアノは、いかにもジャム＆ルイスの80年代の音って感じです。試聴だと最後のほうにちょっとだけ聞こえる。

”Miracles” 1曲だけでも、買う価値があります。