Catch 22

Dinosaur Sounds

評価 : 2.5

(2)

基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

VICP62554

組み枚数

レーベル

ビクターエンタテインメント

日本

オリジナル盤発売年

2003

フォーマット

シーンの縮小をものともせず、スカ・パンク街道をひた走るキャッチ22、3年振りとなる新作。パンク/スカ/ソウル/メタルetc...などジャンルを自由に行き来するひたすら楽しいサウンドは相変わらず！日本盤はボーナス・トラック追加予定。

再度ヴォーカルは変わったが、しっかりした歌唱でひと安心のサード。メロディック／スカ・パンクがベースとはいえ、尖った音作りを得意とするスティーヴ・エヴェッツのプロデュースによるシャープな仕上がりだ。適度なメジャー感もポップな曲を際立たせた。(行)(CDジャーナル　データベースより)

総合評価

2.5

ある意味これがほんとのキャッチなんかも。...

投稿日：2005/09/11 (日)

ある意味これがほんとのキャッチなんかも。アルバム出すたびにボーカリスト＝ソングライターが変わってたんじゃ『キャッチらしさ』なんて元々なかったわけだし。下の人の言うとおりトーマスの存在はでかいな。ＳＭの方が断然いい☆

sergio さん | 大阪 | 不明

悪くないけど、なんだかな・・。　個人的に...

投稿日：2004/11/28 (日)

悪くないけど、なんだかな・・。　個人的には、ＳＭの方が好きかな。やっぱりトーマスの作る曲のほうが展開にしろかっこいいね！

さんてりあさん | 静岡 | 不明

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