CD 輸入盤

Necroticism: Descanting The Insalubrious

Carcass (カーカス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MOSH042CDL
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
5ボーナストラック, リマスター,輸入盤

商品説明

〜(メーカー資料より)〜

ゴア・グラインドの始祖カーカスの 91 年オリジナル・リリースのサード・アルバム『Necroticism ‒ Descanting the Insalubrious』のボーナストラック付リマスター盤CD。マイケル・アモットの加入により、より厚みのあるメロディアスなサウンドを完成させた傑作。ボーナストラックはEP収録の3曲と東京公演からのライブテイク2曲。荒々しさや躍動感など作品の持つ微妙なニュアンスまでをこれまでにないレベルで再現するFDR(Full Dynamic Range mastering)手法を採用したリマスタリングを施している。

※収録内容・商品仕様は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

収録曲   

  • 01. Inpropagation
  • 02. Corporal Jigsore Quandary
  • 03. Symposium Of Sickness
  • 04. Pedigree Butchery
  • 05. Incarnated Solvent Abuse
  • 06. Carneous Cacoffiny
  • 07. Lavaging Expectorate Of Lysergide Composition
  • 08. Forensic Clinicism - The Sanguine Article

BONUS TRACKS

  • 09. Tools of the Trade
  • 10. Pyosified (Still Rotten to the Gore)
  • 11. Hepatic Tissue Fermentation II
  • 12. Corporal Jigsore Quandary (live in Tokyo)
  • 13. Incarnated Solvent Abuse (live in Tokyo)

ユーザーレビュー

総合評価

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このテンションの高い音にはびっくりした。...

投稿日:2013/05/05 (日)

このテンションの高い音にはびっくりした。ダイナミック・レンジをフルで収録したというからなのであろう、最初はなぜ音が小さいのだろうと少し不安感が装ったが、ボリュームを+10ぐらい上げてすぐに納得した。音量を下げないと、フル・レンジ収録できなかったのであろう。2011年に日本でもリリースされたリマスター・デラックス・エディションと比べても、音の粒子の弾け方が全く違うことがすぐにお分かりになるだろう。 本CDと同じように、フル・レンジで収録したCDが他にもリリースされることを望む。そのときは全て買い換えるべきだろう!

Sykes さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Carcass

Carcassは1985年にシンガー兼ギタリストのBill SteerとドラマーのKen Owenによって結成されたイングランド、リバプール出身のメタル・バンドである。

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