CD

Best Of Buddy Guy

Buddy Guy (バディ・ガイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP3200
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

(メーカー資料より)
来日公演を記念して日本企画ベストをリリース!

1991年、Jive傘下のSilvertoneに移籍し、発表した『アイ・ガット・ザ・ブルース』でグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞。見事に完全復活を遂げた。昨年リリースした『リヴィング・プルーフ』でも再びグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞。今年夏のフジロックでの来日公演も予定されている。本作はSilvertone移籍後、昨年リリースした『リヴィング・プルーフ』までの10作品からセレクション。完全復活後のバディの代表曲を網羅した決定盤。選曲はブルース&ロックの第一人者、小出斉氏。

内容詳細

シカゴ・ブルース界の長老ギタリストの、91年から長期にわたって所属するシルヴァートーンでの代表曲をまとめたもの。今も若きチェス時代を好むファンが少なくないだろうが、商業的に成功し、安定した評価を受けるようになったのは本作で聴ける、抑制の利いたこの時代である。(東)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Buddy Guy

力技のギター・プレイ、ハイ・テンションなヴォーカルもワイルド!バディ・ガイ。58年コブラに初の吹き込みをしたバディは60年にチェスと契約。マディ・ウォーターズのバンドのお抱えギタリストとして活躍する傍ら、バディ自身の録音も数多く残している。60年代半ばにはハープ奏者のジュニア・ウェルズとの名コンビで名を馳せた。この時はひたすらバッキングに徹し、渋い一面も覗かせている。特に60年代に吹き込まれたバデ

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