Bryan Ferry

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CD 輸入盤

As Time Goes By -Digipack

Bryan Ferry (ブライアン・フェリー)

評価 : 4.5
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レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
48271
組み枚数
:
1
レーベル
:
Virgin
発売国
:
Germany
オリジナル盤発売年
:
1999
フォーマット
:
CD

商品説明

究極のダンディズム親父、ブライアン・フェリーの新作はカヴァー集。ソロ活動では最初期から歌い手に徹し、カヴァー曲を通じてイメージを作り上げてきた人だけにこの企画はまさにずっぱまり！オールド・タイミーなジャズ系のサウンドとフェリー御大の声質のマッチングったら、やはり極上の料理の如し！

収録曲   

  • 01． As Time Goes By (02:34)
  • 02． Way You Look Tonight (03:36)
  • 03． Easy Livin' (02:16)
  • 04． I'm In The Mood For Love (04:17)
  • 05． Where Or When (03:19)
  • 06． When Somebody Thinks You're Wonderful (02:57)
  • 07． Sweet And Lovely (03:10)
  • 08． Miss Otis Regrets (02:39)
  • 09． Time On My Hands (03:02)
  • 10． Lover Come Back To Me (02:54)
  • 11． Falling In Love Again (02:26)
  • 12． Love Me Or Leave Me (02:44)
  • 13． You Do Something To Me (02:47)
  • 14． Just One Of Those Things (02:46)
  • 15． September Song (03:03)

ユーザーレビュー

総合評価

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俺は、今野雄二ではない！ と、最初に言っ...

投稿日：2007/06/02 (土)

俺は、今野雄二ではない！ と、最初に言っておこう。 やはり、違和感を拭いきれない 、今となっては。 ブライアンの声質とこういった企画は出るべくして出たのだろうが、早くロキシーを出しなはれ！

いや さん | 世田谷区 | 不明

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ブライアンのアルバムのなかでは最も異色な...

投稿日：2007/05/04 (金)

ブライアンのアルバムのなかでは最も異色な内容だろう。デビュー前にR＆Bを唱っていた経歴からすれば、特に驚くには当たらない選曲なのだし、はまり過ぎるぐらいに妙にピタッとしっくりきている。ただ、やはり彼の歌声は16ビートのリズムに乗って、独特のサウンドエフェクトを纏うとより輝きを増してくるのだ。Dylanesqueがそのいい証拠だが、ある意味彼もロックの人なのだろうか･･･？とても素敵なアルバムではあるが。

いやみなぶらいあん さん | 世田谷区 | 不明

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あぁ、英国の田村正和だ、B･ﾌｪﾘｰは。…ｾﾋﾟｱ...

投稿日：2005/10/15 (土)

あぁ、英国の田村正和だ、B･ﾌｪﾘｰは。…ｾﾋﾟｱ色のｼﾞｬｹｯﾄを見ただけで、そう思わずにはいられぬ。…強いだけが、男ぢゃないのよ。ｼｬｲでﾆﾋﾙでﾅｲｰﾌﾞなもんなんよ。

らいかろりん･S さん | 北海道 | 不明

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Bryan Ferry

黒人音楽への憧憬を、欧州的ダンディズムによって独自の表現にまで持っていくことに成功したブライアン・フェリー。彼の唱法から直接、アマチュア時代にウィルソン・ピケット、オーティス・レディングを歌っていたことを見出すのは実際には困難かもしれない。後に多くのフォロワーを生むフェリーの、英国の男的な低音ヴォーカルは、ヴィヴラートと裏声で着飾った白人っぽいものだとも言えるが、バックのサウンド自体を16ビートや

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