Bruce Springsteen
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Bruce Springsteen (ブルース・スプリングスティーン)

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プロフィール

Bruce Springsteen

ブルース・スプリングスティーンBruce Springsteen, 1949年9月23日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州ロングブランチで生まれ、フリーホールド育ちのシンガーソングライター。父はオランダ系とアイルランド系の混血のトラック運転手、母はイタリア系アメリカ人。敬虔なカトリック教徒。

アメリカを代表するロックン・ローラー。通称は...

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商品ユーザーレビュー

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  • どんな賛辞も陳腐になる圧巻のライブ! 来日公演でも...

    投稿日:2022/07/13

    どんな賛辞も陳腐になる圧巻のライブ! 来日公演でも果たせなかったと思わせる、 本当に聴きたかった、若々しい躍動感に溢れたブルースがそこにいる。 40年前に発売されたNO NUKESの収録音源とは、演奏日が違う気もするし、 聴いてみないとわからない発掘ライブ盤の魅力を再確認!!

    こじま さん

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  • スプリングスティーンがEストリートバンドと制作した...

    投稿日:2021/03/03

    スプリングスティーンがEストリートバンドと制作した久しぶりのスタジオ作品です。 この作品は、スプリングスティーンに対して今までは思ったことのない「いぶし銀」という表現 がとても合います。奇をてらったところが全くありません。70年代から今に至るまで、バンドが 積み上げてきたロック一本で勝負しています。そしてこれこそ、ファンが一番聞きたかったものです。 また、スタジオでほぼライブ録音されています。このためダイナミックな躍動感にあふれており、 またスプリングスティーンのボーカルの伸びと張りは驚異的ですらあります。 1曲目「One Minute You’re Here」は意表をつく弾き語り。2曲目「Letter To You」は抑制を効かせた前半から サビでグッと熱くなるボーカル、哀愁あるピアノとオルガン。まさにEストバンドの王道を見せます。 3曲目「Burnin’ Train」はギターのリフを生かして疾走感にあふれています。4曲目「Janey Needs A Shooter」は ちょっとソウルというか、70年代を彷彿させます。と思ったら、実際に70年代の未発表曲を新たに 録音したそうです。男性陣のワイルドなコーラスもいかにも70年代Eストバンドです。 6曲目や7曲目は2000年代を思わせるシンプルながら雄大な曲。「The Power Of Prayer」はサビでサックスが入る ところにEストバンドを強く感じます。「House Of A Thousand Guitars」はボーカルやオルガンがゴスペル風です。 9曲目「If I Was The Priest」は、最後のサビでパティ・スキャルファを中心にしたコーラスが入るところで、 こちらの胸も思わず熱くなります。ロイ・ビタンのピアノや、シンプルながらマックス・ウェインバーグの ドラムも非常によく、最後はスプリングスティーンのハーモニカが入ってきます。6分以上の曲ですが、 もっと聞いていたくなります。 最後の2曲はライブのアンコールのようです。「Song For Orphans」はじっくり聞かせて、「I’ll See You In My Dreams」 はミディアムテンポながらギター中心のアレンジ、サビはお客も合唱に加わって、盛り上がりそうです。 全体的に、演奏にすごく厚みがあります。改めて、スプリングスティーンがEストバンドと組んだ アルバムは必ず傑作が生まれると思いました。

    WM-102 さん |50代

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  • およそ4カ月という短いスパンで発売された 「Wester...

    投稿日:2021/07/08

    およそ4カ月という短いスパンで発売された 「Western Stars」(スタジオ盤)と 「Western Stars Song From The Film」(ライブ盤)、 聞き比べた最初はどこが違うのかと思いました。 しかし、徐々に違いが鮮明になりました。 当たり前ですが、スタジオ盤はとても丁寧な仕上がりです。 一方のライブ盤は、ライブならではの躍動感があります。特に ストリングスがいいです。ここぞとばかりに盛り上げます。 両方ともEストリートバンドは参加していません。しかし、 オルガンのチャーリー・ジョルダーノの見せ場が多いです。 またパティ・スキャルファを中心としたコーラス隊も、 スタジオ盤以上に厚いコーラスを聴かせます。 主役のスプリングスティーンですが、曲順どおり、徐々に 聞き手をつかんで、11曲目「There Goes My Miracle」で 一気にきます。ここではスタジオ盤以上にロマンチックに 歌いあげて、感動します。言い方がとても乱暴になりますが、 11曲目まで我慢して聞いて、そして一気にはじけました。 最後の「Rhinestone Cycle」はスタジオ盤には収録されていない カバー曲です。本編が終わってリラックスしたスプリングスティーン が微笑ましいです。 オーケストラをバックにしたライブは、スプリングスティーンに とっても初めての試みではないでしょうか。しかし、長年に わたるライブ活動と、そこで培った自信が、このライブを大成功 させました。 スプリングスティーンの新たなる一歩だと思います。

    WM-102 さん

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