CD 輸入盤

ブルーノ・ワルターの遺産〜ターラ編(6CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4137
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

宇野功芳が選んだターラ原盤によるワルターの“傑作”CD。
仏ターラ社の優れた技術によって復刻された、
ブルーノ・ワルター最盛期の名演ライヴ。
宇野功芳氏絶賛の6タイトルを
一挙リマスターして、6CD企画で発売!


宇野功芳が仏ターラ盤の中から選んだブルーノ・ワルターの“傑作”CD! 2012年に「ブルーノ・ワルター至高の遺産(監修:宇野功芳)」シリーズ(全10枚)としてキングレコードから発売されましたが、その後ターラ社は活動を停止してしまい、輸入盤は入手不可になっていました。このたび、6タイトルを選び、キング関口台スタジオでの最新リマスタリングにより、6CDに集成して発売。音質もさらに改善された、ワルター最盛期の完熟ライヴをご堪能ください。ブックレット解説は宇野功芳と平林直哉の両氏。歌詞対訳も完備しています。

Disc1:有名なワルターのベルリン帰郷公演。1932年ナチスから追われて以来のドイツでのコンサートで、戦後BPOとの唯一のライヴとなった名演。「(ブラームスは)BPOの上に自然に乗った指揮ぶりである。最も抵抗なく味わえる完熟の演奏であり、もちろんワルターならではの幻想的でロマンティックな歌は十分だ。」〜宇野功芳〜
Disc2:メンゲルベルクの影が遺る戦後間もないコンセルトヘボウで、マーラー随一の愛弟子ワルターが『巨人』を振る! 歴史的に見ても貴重な音源。オランダ放送局所蔵のマスターテープからの完全復元(開始前の拍手から、楽章間のインターバル、終了後の拍手までカットなしに収録)。
Disc3:「(『ハフナー』は)翌日のスタジオ録音よりもさらに凄まじい。テンポの変動、ホルンの最強奏、これこそアンチ・ロココのモーツァルトだ」〜宇野功芳〜
Disc4:異様なまでの緊迫感と熱気をはらんだワルター畢生の豪演。「これはワルターが録音したブルックナーの交響曲の中で最も魅力的なものである。ここには史上最高の豊かな歌が洪水のように流れるブルックナーがある。」〜宇野功芳〜
Disc5:「1955年11月のウィーンでのライヴ録音が出現するまではワルターの『第4』の王座にあったCDである。このウィーン盤は彫りの深い各楽器の生かし方によって、第1楽章ではメルヘンの世界に遊ばせてくれるし、第2楽章はとくに味が濃く、鋭い音彩やアクセントが作曲当時の前衛そのものだ。」〜宇野功芳〜
Disc6:1950年代、ワルターがローマに客演した際の、枯れる前の気力みなぎる演奏。とくにベートーヴェンはスタジオ録音とは違った白熱の演奏。ワルターの『ベト7』唯一のライヴ音源として、誠に貴重です。「ライヴならではの、たった今、音楽が創り出されてゆく雰囲気が濃厚である。」〜宇野功芳〜(輸入元情報)

【収録情報】


Disc1 原盤:仏ターラ(TAH452)(P)2002
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1950年9月25日 ティタニア・パラスト、ベルリン(ライヴ)

Disc2 原盤:仏ターラ(TAH504)(P)2003
『アムステルダムのブルーノ・ワルター』
1. ブラームス:運命の歌 op.54
2. マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』


 アムステルダム・トーンクンスト合唱団 (1)
 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1947年10月22日(1)、1947年10月16日(2) コンセルトヘボウ、アムステルダム(ライヴ)

Disc3 原盤:仏ターラ(TAH524)(P)2004
1. モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
2. マーラー:交響曲第4番ト長調


 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ:2)
 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1953年1月4日 カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)

Disc4 原盤:仏ターラ(TAH571)(P)2005
● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(原典版)

 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1953年12月27日 カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)

Disc5 原盤:仏ターラ(TAH572)(P)2005
● マーラー:交響曲第4番ト長調

 イルムガルト・ゼーフリート (ソプラノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1950年8月24日 旧祝祭劇場、ザルツブルク(ライヴ)

Disc6 原盤:仏ターラ(TAH620)(P)2007
『ローマのブルーノ・ワルター』
1. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
2. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92


 ローマ・イタリア放送交響楽団(ローマRAI管弦楽団)
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音:1952年4月19日(1)、1954年5月18日(2) ローマ(ライヴ)

 録音方式:モノラル
 国内製造品
 日本語帯・解説付

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