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CD

フルトヴェングラーEMI録音集(21CD)

ユーザー評価 : 5点 (24件のレビュー) ★★★★★

  • 発売日 : 2011年01月17日
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基本情報

ジャンル : クラシック カタログNo : 9078782
組み枚数 : 21 レーベル : Emi
発売国 : Europe
フォーマット : CD
その他 : 輸入盤

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HMV レビュー

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ザ・グレートEMIレコーディングス
初回生産限定21枚組ボックス
21枚のうち8枚は新リマスター!


フルトヴェングラー生誕125周年企画として、今回、新たにアビーロード・スタジオでリマスターされたベートーヴェン交響曲全集とブラームス交響曲全集の計8枚を含む大注目ボックスの登場。

【魅力的な収録曲】
収録曲目は、目玉となる新リマスターのベートーヴェンとブラームスの交響曲全集のほか モーツァルトの40番やハイドンの『驚愕』、シューベルトの『未完成』、チャイコフスキー『悲愴』、リヒャルト・シュトラウスの交響詩集、6曲の協奏曲、そして『フィデリオ』全曲と『トリスタンとイゾルデ』全曲ほかというもので、EMIからリリースされたフルトヴェングラーの代表的名演を集めた内容となっています。

【定評ある名演を特別価格で】
演奏はどれもすでに定評のある充実したもので、モノラルながら良好な音質のものが大半を占めるという条件も嬉しいところ。
 交響曲をメインに、有名な管弦楽曲や、大物ソリストたちと渡り合う協奏曲、そしてオペラ全曲に自作まで含めた構成は、生誕125周年を祝うにふさわしい充実したものと言えます。しかも価格が非常に低く抑えられているため、フルトヴェングラーの芸術を気軽に味わうのに最適なお買得ボックスの登場と歓迎されるものと思われます。

【トランスキー/フルトヴェングラーの思い出】
なお、最後のディスクは「フルトヴェングラーの思い出」と題され、フルトヴェングラーと共演した音楽家たちや、彼と出会った人々が、その強烈な印象と思い出を語る様子が収められています。脚本、ナレーターとプロデューサーは、音楽家へのインタビューでもおなじみのジョン・トランスキーが務めています。

【8枚の新リマスター】
収録作品のうち、ベートーヴェンとブラームスの交響曲全集という定評ある名盤については、96Hz/24Bitでデジタル・リマスタリングがおこなわれています。これはEMIミュージック・ジャパンのSACDシリーズのために制作されたリマスター音源を、今回のCDのために特別に転用したものです。
 リマスターはアビー・ロード・スタジオの技術者がおこない、基本的なポリシーとして、不要なクリック・ノイズは除去しながらも、楽音と録音会場全体の音響をできるかぎり忠実に再現するべく取り組むことを掲げ、この点について相互に確認した上で作業が進められています。
 また、演奏芸術の再現という観点から、素材が残されている音源に関しては、楽章間の音響も収録、音楽的な繋がりがより自然に聞き取れるようにしてあり、たとえば『バイロイトの第9』では演奏開始前の聴衆の拍手や、フルトヴェングラーからコンマスにかけられたコメント部分などが取り込まれています。
 さらに、オリジナルソース探索の過程で、『ベートーヴェン7番』の未使用アナログ・テープが発見され、60年の経年にも関わらず良好な状態が保たれた驚きの音質を楽しむことができるのも朗報です。

【装丁】
各ディスクは紙製ケースに収められ、32ページのブックレットも付属するクラムシェル・ボックス仕様となっています。初回生産限定盤。(HMV)

【収録情報】

CD1(新リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55『英雄』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

CD2(新リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1948年10月、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(モノラル/ライヴ)

・ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年12月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

CD3(新リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67『運命』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1954年3月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1950年1月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

CD4(新リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調作品93
 ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 1948年11月、ストックホルム、コンサートホール(モノラル/ライヴ)

CD5(新リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125『合唱付き』
 エリーザベト・シュヴァルツコップ
 エリーザベト・ヘンゲン
 ハンス・ホップ、
 オットー・エーデルマン
 バイロイト祝祭合唱団、管弦楽団
 1951年7月、バイロイト祝祭劇場(モノラル/ライヴ)

CD6
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73『皇帝』
 エトヴィン・フィッシャー
 フィルハーモニア管弦楽団
 1951年2月、ロンドン、アビーロード第1スタジオ(モノラル/セッション)

・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
 ユーディ・メニューイン
 フィルハーモニア管弦楽団
 1953年9月、ロンドン、アビーロード第1スタジオ(モノラル/セッション)


CD7
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(カデンツァ:クライスラー)
 ユーディ・メニューイン
 ルツェルン祝祭管弦楽団
 1947年8月28-29日、ルツェルン、クンストハウス(モノラル/セッション)

・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
 ユーディ・メニューイン
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年5月、ベルリン、イエス・キリスト教会(モノラル/セッション)

CD8&9
・ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』全曲
 マルタ・メードル(ソプラノ)
 ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)
 ゴットロープ・フリック(バス)
 オットー・エーデルマン(バス)
 アルフレート・ペル(バリトン)
 セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)
 ルドルフ・ショック(テノール)
 アルウィン・ヘンドリックス(テノール)
 フランツ・ビェルバッハ(バス)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 1953年10月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)


CD10(新リマスター)
・ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
・ブラームス:ハンガリー舞曲第3番ヘ長調
・ブラームス:ハンガリー舞曲第10番ヘ長調
 1949年4月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年1月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

CD11(新リマスター)
・ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年5月、ミュンヘン、ドイツ博物館(モノラル/ライヴ)

・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調作品90 
 1949年12月、ベルリン、ティタニア・パラスト(モノラル/ライヴ)

CD12(新リマスター)
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1948年10月、ベルリン、ゲマインデハウス(モノラル/ライヴ)

・ベートーヴェン:『コリオラン』序曲作品62
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1947年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第2番作品72a
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1954年4月、ベルリン高等音楽院(モノラル/ライヴ)

CD13
・ブラームス:ヴィオリン協奏曲ニ長調作品77
 ユーディ・メニューイン
 ルツェルン祝祭管弦楽団
 1949年8月、ルツェルン、クンストハウス(モノラル/セッション)

・ブラームス:ヴァイオリン、チェロのための協奏曲イ短調作品102
 ヴィリー・ボスコフスキー
 エマヌエル・ブラベッツ
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1952年1月27日、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/ライヴ)

CD14
・モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550 
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1948年12月、1949年2月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74『悲愴』
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年10月、ベルリン、ベートーヴェン・ザール(モノラル/セッション)

CD15
・R.シュトラウス:ドン・ファン作品20
・R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら作品28
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1954年3月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・R.シュトラウス:死と変容作品24
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1950年1月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・フルトヴェングラー:交響的協奏曲ロ短調〜アダージョ
 エトヴィン・フィッシャー
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1939年4月、ベルリン、ベートーヴェンザール(モノラル/セッション)

CD16・17・18・19
・ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
 イゾルデ:キルステン・フラグスタート
 トリスタン:ルートヴィッヒ・ズートハウス
 ブランゲーネ:ブランシュ・シーボム
 マルケ王:ヨーゼフ・グラインドル
 クルヴェナール:ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ
 メロート:エドガー・エヴァンス
 牧童:ルドルフ・ショック
 水夫:ルドルフ・ショック
 舵手:ローデリック・デイヴィーズ
 コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団(合唱指揮:ダグラス・ロビンソン)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1952年6月、ロンドン、キングズウェイ・ホール(モノラル/セッション)

CD20
・ハイドン:交響曲第94番ト長調『驚愕』
・ケルビーニ:『アナクレオン』序曲
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1951年1月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759『未完成』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1950年1月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

・リスト:前奏曲S.97
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1954年3月、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)

CD21
「フルトヴェングラーの思い出」
フルトヴェングラーと共演した音楽家たちや、彼と出会った人々が、その強烈な印象と思い出を語ります。EMIへの録音やリハーサルでの話なども登場。脚本、ナレーターとプロデューサーは、音楽家へのインタビューでもおなじみのジョン・トランスキーが務めています。

 アルド・チッコリーニ(ピアノ)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
 ピーター・ゲルホーン(指揮者)
 ベルトルト・ゴルトシュミット(指揮者)
 ヒュー・ビーン(フィルハーモニア管弦楽団員)
 ジョン・ミーク(フィルハーモニア管弦楽団員)
 ヒュー・マクグァイア(フィルハーモニア管弦楽団員)
 ハロルド・ナッシュ(フィルハーモニア管弦楽団員)
 ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(フィルハーモニア管弦楽団員)
 フルトヴェングラー未亡人エリーザベト
 バーナード・デニス・ブラウン




フルトヴェングラー名盤
デジタル・リマスタリング・プロジェクトについて

サイモン・ギブソン

このたび、ロンドンのアビー・ロード・スタジオの4人のエンジニアが、フルトヴェングラーの歴史的音源のオリジナル・ソース(アナログ・テープまたは78回転レコード)のリマスターを行いました。
 その4人、サイモン・ギブソン、イアン・ジョーンズ、アンディ・ウォルターそしてアラン・ラムゼイは、EMI及びその他のレコード・レーベルのために様々な歴史的録音を、長年にわたってリマスターしてきた経験を持っております。

【オリジナル・ソースの洗い出し】
 そのプロセスはまず、ロンドンに保管されているEMIのアーカイヴの中から、オリジナル・ディスクとテープを洗い出し、各作品に最もふさわしいソースを選定することから始まりました。
 ほとんどの録音は、1950年代に遡る古いアナログ・テープを使うこととなりましたが、これらのテープは長い時間の経過にもかかわらず非常に良い保存状態を保っており、我々の機材 Studer A80 1/4インチ・マスタープレーヤーで問題なく再生することができたのです。

【未使用テープ発見】
 ベートーヴェンの「交響曲第7番」については、これまでに未使用の、1950年1月にウィーンのオリジナル・セッションで録音されたテープがみつかりました。このテープを現存するLPのマスター・テープと比較しても、大変優れた音をしていたため、今回はこの未使用のテープを使用することにしました。このテープの音源が世に出るのは、世界で初めてとなります。

【SPはメタル・マスターから】
 また、オリジナルが78回転レコードのものについては、可能な限り、最高にクリーンな音質を確保するためにメタル・マスターを使うようにしました。シェラック盤よりも鮮明な音質をつくることができるからです。

【高信頼度機材による高解像度フォーマットへの変換】
 最高のリマスター・ツールと環境を整えるため、私達はアナログからデジタルへの変換を Prism ADA-8コンバータを使って96KHz,24bitにし、音源をSadie Digital Audio Workstationに取り込みました。
 それからCEDAR オーディオ・レストレーション技術を使い、気になるディスク上のノイズやクリック、ポップなどを取り除きました。各録音について編集を行い、スコアと照らし合わせてチェックを行いました。 
 私達は最終的にEMI独自のアナログEQ、TG12412トーン・コントロール・ボックスを使ってイコライズされたヴァージョンをつくりあげましたが、他のいかなるアナログまたはデジタル・プロセッシングもおこないませんでした。リマスターされた完成版の音源は、PrismDSD コンバータを通じてSadie DSD Workstationに移され、SACDマスター、及びCDマスター製作のためのオーサリングが行われました。
 これらの偉大な録音が高解像度フォーマットとして発売されるのは初めてのことで、リスナーの皆様にはこれまでにない鮮明かつディテールに富んだ音質をお楽しみ頂けることと思います。

ユーザーレビュー

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  • ★★★★★ 

    楽山子  |  北海道  |  不明  |  2013年04月05日

    世紀の巨匠のレコード20枚(+特典盤)が2枚分の値段です。ありがたく購入、謹聴させていただくしかありません。普通にベートーヴェンやブラームスを聴きたいときはもっと録音のよい他の演奏を選びますが、どうしても巨匠の指揮で音楽を聴きたいときが年に何回かありますから、このセットはありがたい。私にとって、リングは聴きたいというより観たい作品ですから、このセットに含まれていないことに不満はありません。不満があるとすれば、最新のリマスタリングを「トリスタンとイゾルデ」でも行って欲しかったということくらい。それだけリマスタリングの効果は目覚しいですし、「トリスタンとイゾルデ」こそ丁重に扱うべき巨匠最大の遺産であると思うからです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    やっぱり60年代!  |  兵庫県  |  不明  |  2011年10月30日

    友人にイタリアEMIのベートーヴェンとブラームスの交響曲全集を貸したままで音信不通になってしまったので、ART処理もしてあるし仕方なく買い換えました。驚いたのは、今回のリマスターのベートーヴェンとブラームス交響曲の音の改善です。ウッカリ聞いたらステレオ録音ではと思う程のプレゼンス向上ですっかりベッピンさんに生まれ変わりです。リマスター技師さん(イアンジョーンズですかね?)ありがとう!流石にベートヴェンの2,8番は音も演奏も良くないし、これは全集にあえて入れる必要はないと思います。逆にリマスターしていない他の曲では却って録音の古さが目立ち過ぎ、ひなびて聞こえるようになってしまったは皮肉です。フルベンが単なる懐古趣味でなく、凄い指揮者であったことの証明です。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2011年09月12日

    小生にとって最大の興味は。LP化で起こった「女声混入」問題の50年録音のベートーヴェン7番の音質。この盤では最近発見された「別のテープ」を使用したそうだが、やはり声の混入したものであった。しかし、この盤では、注意深く聴かないと、単なる微かなノイズにしか聴こえないほど、目立たないよう処理されている。ベートーヴェンはイタリアEMIの全集より派手さはないが、誇張のない範囲で比較的メリハリの効いた音質になっている。ブラームスやモーツアルト、ハイドン、オペラなども同じ傾向だ。誇張的なステレオプレゼンスがなく、オケの音色も漂白化されてなく、きちんと鮮度を感じさせる音が聴き取れる。愛好者のサイトでは必ずしも評価は高くないようだが、価格を考えると、演奏は勿論、音質でも十二分におつりのくるクオリティの復刻だ。特に54年の録音は全体的に改善が著しいような気がする。欲を言えばデザインをオリジナルジャケットにすれば、などと思ってしまうが、全体として良心的なアンソロジーであり、売っているうちに購入されることを奨めます。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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