CD 輸入盤

フランツ・コンヴィチュニーの芸術(20CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SC809
組み枚数
:
20
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

コンヴィチュニーの芸術(20CD)

往年のドイツの名指揮者フランツ・コンヴィチュニーが遺した録音から注目度の高い演奏を集めたボックス・セット。ステレオが13枚分、モノラルが7枚分の計20枚組で、ステレオ音源の多くはライプツィヒのベタニア教会でセッションを組んで録音されているため音質は良好な水準にあり、当時のゲヴァントハウス管弦楽団の独特な魅力を持ったサウンドを大量に楽しむことができます。また、モノラル音源も状態の良いものが多く、特に、ライプツィヒ放送響とのベートーヴェンの交響曲第4番、第5番、第9番や、シュターツカペレ・ドレスデンの『英雄』、ショスタコーヴィチなど聴きごたえがあります。

【コンヴィチュニーの芸風】
コンヴィチュニーの音楽は、自身の若き日のオーケストラ楽員や弦楽四重奏団員、教育者としての経験に加え、オペラの練習指揮者から叩き上げた指揮者としての揺るぎのない自信が反映されたものと思われ、実際に聴いてみると、楽譜に対して客観的に誠実に取り組んでいるものが多く、ゆったり目のテンポでスケール大きく描きあげられた演奏は、オケの音色もあって実に魅力的。
 当時のコンサート・オーケストラは大編成での演奏が主流だったため、存在感ある弦楽サウンドもコンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団の特徴ともなっており、ベートーヴェンの大フーガやモーツァルトのアダージョとフーガ、そしてブラームスの交響曲第1番など、重量感ある仕上がりが独特の味わいを醸し出しています。また、ライプツィヒ放送交響楽団を指揮した演奏でも同様の傾向があったことが確認できるほか、シュターツカペレ・ドレスデンとの演奏では、さらに柔軟な魅力もあったことがよくわかります。

【コンヴィチュニー・プロフィール】
ヴァイオリンとヴィオラを学んだフランツ・コンヴィチュニー[1901-1962]は、22歳から24歳までの3年間、ライプツィヒ音楽院で勉強しながらライプツィヒの歌劇場やフルトヴェングラー時代のゲヴァントハウス管弦楽団でも演奏経験を積んでいます。
 卒業後はウィーンに移り、フィッツナー弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として活動する一方、フォルクス音楽院で教職に就いて、ヴァイオリンと音楽理論を教えて過ごしていました。
 しかし26歳の時には、コンヴィチュニーは指揮者になることを決意し、まずシュトゥットガルト歌劇場の練習指揮者の職を得ます。下積みを経て頭角をあらわしたコンヴィチュニーは、3年後には同劇場の首席指揮者に就任、32歳でフライブルクの音楽総監督となり、その後、フランクフルトの音楽総監督として劇場と演奏会を指揮、戦後はハノーファーとハンブルクで指揮し、48歳のときにゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者に就任。60歳の時、演奏旅行先のベオグラードで「ミサ・ソレムニス」のリハーサル中に倒れて亡くなるまで同楽団と充実した活動を展開。
 その間、52歳から54歳のときにはドレスデン国立歌劇場の音楽監督とシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も兼任、54歳からはベルリン国立歌劇場の音楽監督も兼ねるという東ドイツ最高の指揮者として大活躍していました。


【ゲヴァントハウス管弦楽団のシューマン交響曲全集、序曲集】
オーケストレーションに問題ありといわれるシューマンの交響曲ですが、ここで聴けるぶっきら棒なまでの重みのあるサウンドは、シューマンの音楽のはらむ魅力のひとつでもある野趣をよく伝えています。名手ペーター・ダムらのホルンが見事なコンツェルトシュテュックも聴きもの。ステレオ。

【ゲヴァントハウス管弦楽団のベートーヴェン交響曲全集、序曲集、合唱幻想曲】
シューマンと同じく重量級の往年のゲヴァントハウス・サウンドを楽しめる名録音ですが、一方で第九終楽章のファゴットのリリカルな美しさなども心に残ります。ステレオ。

【ゲヴァントハウス管弦楽団のブラ1、大フーガ、アダージョとフーガ】
ブラームスの交響曲第1番は、重厚長大の見本のような融通の利かない不器用さを地でいく味のある演奏。当時のゲヴァントハウス管弦楽団の弦楽の重みの魅力を感じさせるベートーヴェンの大フーガと、モーツァルトのアダージョとフーガは作品のキャラクターを強調するかのような響き具合がたまりません。ステレオ。

【ゲヴァントハウス管弦楽団のブルックナー交響曲第5番】
コンヴィチュニーの自在な解釈が作品の雄大なスケール感と結びついた素晴らしいブルックナー。第1楽章第3主題ののどかな味わいなど独特な一方、要所で攻撃的なまでに金管が張り切る面白さも(ちょっとうるさいですが)。ステレオ。

【ゲヴァントハウス管弦楽団のスコットランド】
メンデルスゾーンゆかりのオーケストラを指揮しながら重量級のコンヴィチュニー節で聴かせる味な演奏。このほの暗い遅さは実にユニーク。ステレオ。

【ライプツィヒ放送響のベートーヴェン交響曲第4・5・9番】
1950年から1951年にかけてセッション録音されたこれらの演奏は、コンヴィチュニーの芸風に、エネルギッシュな要素が色濃く残されていた時期のものでもあり、力強く緊迫感のある表現で聴かせてくれます。だいぶ以前にフランスのFORLANEからリリースされていたことがあり、マニアにはおなじみの良質音源でもあります。モノラル。

【シュターツカペレ・ドレスデンとの『英雄』】
コンヴィチュニーはシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も3年間務めていましたが、その時期にセッション録音したのがこのベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』。最初から最後まで完璧な造形美と充実した響きで聴き手を魅了する素晴らしい名演奏です。モノラル。

【ショスタコーヴィチ交響曲第10・11番】
コンヴィチュニーは、48歳でゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者に就任し、以後、亡くなるまで東ドイツの指揮者として活躍していますが、そうした縁もあってか、ショスタコーヴィチの交響曲も演奏しており、録音でも、シュターツカペレ・ドレスデンとの交響曲第11番と、ゲヴァントハウス管弦楽団との交響曲第10番が遺されています。どちらもコンヴィチュニーならではの各パートのバランスと、独特の重みのあるフレージングにより、シリアスで印象深い演奏となっています。モノラル。

【ブルックナー交響曲第2・4番】
このセットでは、第2番と第4番を収めています。第2番はベルリン放送交響楽団との1951年のライヴ録音で、音質はイマイチですが、じっくりした呼吸で旋律を美しく歌い上げた優れた演奏。第4番はチェコ・フィルとの1952年のセッション録音で、70分近くかけたゆったり落ち着いた雄大なスケール感は、9年後に録音した9分速いウィーン響盤にはない魅力となっています。セッションのため音質も良好。素晴らしいブルックナーです。モノラル。(HMV)


【収録情報】

Disc1
● シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 Op.38『春』
 1. I. Andante un poco maestoso [11:34]
 2. II. Larghetto [06:35]
 3. III. Scherzo: Molto vivace [06:10]
 4. IV. Allegro animato e grazioso [09:07]

● シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61
 5. I. Sostenuto assai - Allegro ma non troppo [12:27]
 6. II. Scherzo: Allegro vivace [06:43]
 7. III. Adagio espressivo [07:42]
 8. IV. Allegro molto vivace [07:48]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1960〜61年(ステレオ)

Disc2
● シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.97『ライン』
 1. I. Lebhaft [09:38]
 2. II. Scherzo: Sehr masig [05:49]
 3. III. Nicht schnell [05:59]
 4. IV. Feierlich [05:30]
 5. V. Lebhaft [05:51]

● シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
 6. I. Ziemlich langsam ? Lebhaft [11:06]
 7. II. Romanze: Ziemlich langsam [03:52]
 8. III. Scherzo: Lebhaft [05:17]
 9. IV. Langsam ? Lebhaft [09:54]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1960〜61年(ステレオ)

Disc3
● シューマン:序曲,スケルツォとフィナーレ ホ長調 Op.52
 1. Overture: Andante con moto ? Allegro [06:55]
 2. Scherzo: Vivo [04:24]
 3. Finale: Allegro molto vivace [06:43]

● シューマン:歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲 Op.81
 4. Op.81 [09:33]

● シューマン:コンツェルトシュテュック へ長調 Op.86
 5. I. Lebhaft [07:57]
 6. II. Romanze: Ziemlich langsam, doch nicht schleppend [05:44]
 7. III. Sehr Lebhaft [06:23]

● シューマン:劇音楽『マンフレッド』序曲 Op.115
 8. Op.115 [11:32]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1960〜61年(ステレオ)

Disc4
● ベートーヴェン :交響曲第1番 ハ長調 Op.21
 1. I. Adagio molto - Allegro con brio [09:03]
 2. II. Andante cantabile con moto [08:07]
 3. III. Menuetto - Allegro molto e vivace [03:40]
 4. IV. Finale: Adagio - Allegro molto e vivace [05:55]

● ベートーヴェン :交響曲第2番 ニ長調 Op.36
 5. I. Adagio molto - Allegro con brio [13:22]
 6. II. Larghetto [10:50]
 7. III. Scherzo: Allegro [03:47]
 8. IV. Allegro molto [06:17]

● ベートーヴェン :『プロメテウスの創造物』序曲 Op.43
 9. Op.43 [04:46]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1-4)

 録音:1959〜1960年(ステレオ)

Disc5
● ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55『英雄』
 1. I. Allegro con brio [19:40]
 2. II. Marcia funebre: Adagio assai [15:48]
 3. III. Scherzo: Allegro vivace [06:07]
 4. IV. Finale: Allegro molto [11:24]

● ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第1番 Op.138
 5. Op.138 [10:16]

● ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第2番 Op.72a
 6. Op.72a [14:20]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1959〜1961年(ステレオ)

Disc6
● ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
 1. I. Adagio - Allegro vivace [12:06]
 2. II. Adagio [09:52]
 3. III. Menuetto: Allegro vivace [05:53]
 4. IV. Allegro ma non troppo [07:16]

● ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67『運命』
 5. I. Allegro con brio [08:02]
 6. II. Andante con moto [10:29]
 7. III. Allegro [06:08]
 8. IV. Allegro [11:45]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1960〜1961年(ステレオ)

Disc7
● ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68『田園』
 1. I. Allegro ma non troppo [11:34]
 2. II. Andante molto mosso [14:30]
 3. III. Allegro [05:32]
 4. IV. Allegro [04:01]
 5. V. Allegretto [09:21]

● ベートーヴェン :レオノーレ序曲第3番 Op.72b
 6 Op.72b [14:26]

● ベートーヴェン:序曲『フィデリオ』 Op.72c
 7. Op.72c [06:26]

● ベートーヴェン :序曲『コリオラン』 Op.62
 8. Op.62 [08:24]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1959〜1961年(ステレオ)

Disc8
● ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
 1. I. Poco sostenuto ? Vivace [14:56]
 2. II. Allegretto [08:41]
 3. III. Presto, assai meno presto [09:43]
 4. IV. Allegro con brio [08:35]

● ベートーヴェン: 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
 5. I. Allegro vivace e con brio [10:08]
 6. II. Allegretto scherzando [03:53]
 7. III. Tempo di menuetto [04:46]
 8. IV. Allegro vivace [07:42]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1959〜1961年(ステレオ)

Disc9
● ベートーヴェン :交響曲第9番 ニ短調 Op.125『合唱付き』
 1. I. Allegro ma non troppo, un poco maestoso [17:41]
 2. II. Molto vivace [12:07]
 3. III. Adagio molto e cantabile [15:53]
 4. IV. Finale: Presto [24:55]

インゲボルク・ヴェングロル(ソプラノ)
ウルズラ・ゾレンコップ(アルト)
ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(テノール)
テオ・アダム(バス)
ライプツィヒ放送合唱団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1959年(ステレオ)

Disc10
● ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 Op.80
 1 Op.80 [17:50]

ギュンター・コーツ(ピアノ)
ライプツィヒ放送合唱団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1960年(ステレオ)

● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
 2. Un poco sostenuto [14:00]
 3. Andante sostenuto [10:37]
 4. Un poco Allegretto e grazioso [05:12]
 5. Adagio - Allegro non troppo [18:30]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1962年(ステレオ)

Disc11-12
● ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105 (原典版)
 1. I. Adagio - Allegro [21:41]
 2. II. Adagio [18:59]
 1. III. Scherzo: Molto vivace [14:06
 2. IV. Finale: Adagio - Allegro moderato [26:22]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1961年(ステレオ)

Disc13
● メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 Op.56『スコットランド』
 1. I. Allegro un poco agitato [16:09]
 2. II. Vivace non troppo [4:52]
 3. III. Adagio [10:45]
 4. IV. Allegro vivacissimo [10:57]

● モーツァルト:アダージョとフーガ ハ短調 KV546
 5 KV546 [09:50]

● ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調 Op.133
 6 Op.133 [17:35]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1962年(ステレオ)

Disc14
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 1. I. Allegro con brio [16:16]
 2. II. Adagio assai [17:42]
 3. III. Scherzo: Allegro vivace [06:21]
 4. IV. Finale: Allegro molto [11:46]

シュターツカペレ・ドレスデン

 録音:1955年(モノラル)

Disc15
● ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB 102(1877年 ハース版)
 1. 1. Ziemlich schnell [19:34]
 2. 2. Adagio. Feierlich, etwas bewegt [17:49]
 3. 3. Scherzo. Schnell [08:49]
 4. 4. Finale. Mehr schnell [18:17]

ベルリン放送交響楽団

 録音:1951年(モノラル)

Disc16
● ブルックナー:交響曲第4番ホ長調 WAB 104 (1881年原典版/ハース版)
 1. 1. Bewegt,nicht zu schnell [18:50]
 2. 2. Anadante quasi [18:44]
 3. 3. Scherzo. Bewegt [10:59]
 4. 4. Finale. Bewegt [21:09]

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

 録音:1952年(モノラル)

Disc17
● ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 Op.93
 1. 1. Moderato [22:47]
 2. 2. Allegro [03:54]
 3. 3. Allegretto [11:28]
 4. 4. Andante - Allegro [12.34]

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 録音:1954年(モノラル)

Disc18
● ショスタコーヴィチ交響曲第11番ト短調Op.103『1905年』
 1. 1. Adagio (The Palace Square) [16:20]
 2. 2. Allegro (The 9th of January) [18:40]
 3. 3. Adagio (Eternal Memory) [14:04]
 4. 4. Allegro non troppo (The Tocsin) [15:08]

シュターツカペレ・ドレスデン

 録音:1959年(モノラル)

Disc19
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 1. 1.Adagio, Allegro vivace [12:13]
 2. 2. Adagio [09:48]
 3. 3. Menuetto: Allegro vivace [5.57]
 4. 4. Allegro, ma non troppo [6.58]

● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 5. 1. Allegro con brio [07:23]
 6. 2. Andante con moto [11:00]
 7. 3. Allegro [05:19]
 8. 4. Allegro [8.27]

ライプツィヒ放送交響楽団

 録音:1950〜1951年(モノラル)

Disc20
● ベートーヴェン:交響曲第番9番ニ短調 Op.125『合唱付き』
 1. 1. Allegro ma non troppo [18:15]
 2. 2. Scherzo [12:04]
 3. 3. Adagio molto e cantabile [17:06]
 4. 4. Finale: Presto [22:11]

ハンネ=ローレ・クーゼ(ソプラノ)
エヴァ・フライシャー(コントラルト)
ロルフ・アブレック(テノール)
ハンス・クラーマー(バス)
ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団

 録音:1950年(モノラル)

フランツ・コンヴィチュニー(指揮)

ユーザーレビュー

総合評価

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コンヴィチュニーは好きな指揮者で、かなり...

投稿日:2017/08/27 (日)

コンヴィチュニーは好きな指揮者で、かなり作品は重複しますが廉価BOXなので購入しました。ベートーベン、シューマン、ブラームスの交響曲はコンヴィチュニーのスタンダード。ブルックナーは、4,5,7番にゲバントハウスとのステレオ録音、4番はウィーン響とのステレオ録音があります。5番以外収録されていないのは残念です。ベートーベン、シューマンは学生時代廉価盤確かベートーベンは900円、シューマンは1,200円でLPを揃えたと記憶しています。フォンタナと言うレーベルだったかなあ?フォノグラムから発売されていたと思います。当時のFM誌の廉価盤のお薦めLPでコンヴィチュニーのベートーベン交響曲と序曲集が掲載されていました。演奏は、オーソドックスで、地味ですが安心して聴けるアルバムです。古き良き時代のゲバントハウス菅をお楽しみください。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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