CD 輸入盤

フランツ・コンヴィチュニーの芸術−1(11CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC0217
組み枚数
:
11
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランツ・コンヴィチュニーの芸術(11CD)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 
フランツ・コンヴィチュニー(指揮) 

往年のドイツの名指揮者コンヴィチュニーのレコーディングをCD11枚におさめたボックス・セット。定番中の定番というべきゲヴァントハウス管弦楽団とのベートーヴェン全集&シューマン全集(共にステレオ)を中心に、ダヴィッドとイーゴリのオイストラフ親子をソリストに迎えたバッハ、モーツァルトのコンチェルトなどなど、聴き応え満点の11枚組です。

【収録情報】
ベートーヴェン:
・交響曲第1番−第9番
・『プロメテウスの創造物』序曲
・『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番
・歌劇『フィデリオ』序曲
・『コリオラン』序曲

 インゲボルク・ヴェングロル(S)
 ウルズラ・ツォレンコップ(A)
 ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(T)
 テオ・アダム(Br)
 ライプツィヒ放送合唱団
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1959-61年[ステレオ]

シューマン:
・交響曲第1番−第4番
・序曲、スケルツォとフィナーレ
・歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲
・4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥック
・『マンフレッド』序曲

 ペーター・ダム、ヘルマン・メルカー、ヴェルナー・ピルツ、ゲオルグ・ボーナー(hr)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1960-61年[ステレオ]

バッハ:
・2挺のヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1043
・ヴァイオリン協奏曲 BWV.1052
・ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV.1042
ヴィヴァルディ:
・室内協奏曲 op.3-8

 ダヴィッド・オイストラフ(vn)
 イーゴリ・オイストラフ(vn)[BWV.1043,op.3-8]
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 シュターツカペレ・ベルリン[BWV.1052]
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音1956-58年

モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第5番 K.219『トルコ風』
ベートーヴェン:
・ロマンス第1番、第2番
ヴィエニャフスキ:
・ヴァイオリン協奏曲第2番

 ダヴィッド・オイストラフ(vn)[K.219]
 イーゴリ・オイストラフ(vn)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 シュターツカペレ・ドレスデン[K.219]
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音1954-56年

総合評価

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とにかくいい全集ですね。どの曲もいい,と...

投稿日:2010/10/25 (月)

とにかくいい全集ですね。どの曲もいい,というのが私の結論。どういうことかというと,「この曲のここが好き」「この作曲家のここが好き」というところが,本当にきちんと格調高く表現されている。 たとえば,エロイカ。私はこの曲のCDは相当数持っています。それらと比べた時に,この演奏ははっきり言ってパッとしない。でもなぜか聞きたくなる。聴きながら,細部にはあれこれ思うのですが,いつの間にか曲想に溶け込んでいっている自分を見つけます。フルヴェンやトスカニーニやカラヤン,あるいはベルリンフィルやウィーンフィルを聞くのではなく「ベートーベンのエロイカを聞いている」という気持ちにさせてくれる点で,この演奏はモントゥー・ACOと双璧です。 「第9」については,もっと力強かったり,オケの音が美しかったり,ソリストがうまい演奏はいくらもあるけど,曲想にどっぷり浸る醍醐味はこれが一番。クーベリック・BRSOもそんな演奏で,録音や何かはクーベリックが上だけど,この全集のちょっと古めかしい感じの音もLPレコードに慣れ親しんだ耳にはかえってうれしいくらい。 どうしてそんな気持ちになれるのかというと,おそらく,やや遅めのインテンポ,弦と管のバランスの良さ,極端にはしらない強弱や曲想の強調,といったものが,ドイツ音楽のとりわけ構造的に優れたバッハやベートーベンにふさわしいのだと思う。その折り目正しい演奏が,ロマンティックに崩されがちなシューマンでは,しゃんとした音楽として聞こえる要素になっていると思う。 私の祖父は明治生まれで厳しい人だった。でもかなりオシャレで,和服でも洋服でもいいものをきちんと着る人だった。写真に見るコンヴィチュニーはそっくり。演奏ももそんなところがあって,きちんとしているが堅苦しくはなく,古き良き大人の趣味で情緒が処理されていて,粋なところがあると思う。

シロクン さん | 新潟県 | 不明

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ベートーベンの1、4、7、8、シューマン...

投稿日:2009/10/22 (木)

ベートーベンの1、4、7、8、シューマンの4番を聴き終わったところです。 こんな演奏をどう受け止めればいいのでしょう。 明治生まれの無骨者達が、無愛想な表情で背筋をまっすぐ伸ばして演奏しているような、それでいて「たいしたことないよ、本気を出せばこのくらいはいつでもね・・」とボソっと言っているような・・底が深いなあ。 ヨーロッパの音楽芸術の凄さに感服です。

futa さん | 愛媛県 | 不明

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こんな素晴らしい全集が4000円以下?こ...

投稿日:2009/10/17 (土)

こんな素晴らしい全集が4000円以下?これは詐欺やで!野暮ったさ、結構!頑固さ、大いに結構!音の悪さや録音状態は年代を考えれば納得!昔、LPで擦り切れるほど聴いたシュマ3・4、当時としては珍しかった運命第4楽章の繰り返し、合唱のソリストの迫力のなさ、今となってはみんな懐かしい。ソリストの問題もCDになって充分聴けるようになった気がする。あの頃は安かったから買ったLPだったが、シュマ3・4など未だにこれ以上のものはそんなにないと思う。シュマ全もベト全ジンマンのを聴いたがガッカリさせられた。音がいいということだけでまったく指揮者の気慨が伝わってこない!「いまどきの指揮者のはこれがいいんですよ」って言われたら仕方ないけど、寂しい限りだ。ドイツの鬼軍曹の頑固な指揮が懐かしくなるのは小生だけだろうか?こういう骨っぽい指揮者が減ってきたので古い録音ばかりをあさっている。SACDなんかどうでもええで、もっと古いのをどんどん安くセットで出してほしいわ。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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