『PERSONA3 meets BASS×BASS』 BOTTOM-EDGE

ロールプレイングゲームとして大人気を博し、TVアニメや劇場版アニメ、舞台化、ネット番組、コラボカフェまでさまざまな展開でファンを魅了する大人気『ペルソナ』シリーズ。ゲームやアニメーションのヴィジュアルやその中で繰り広げられるストーリーのみならず、それらを彩る音楽のクオリティーとその人気の高さはオリジナル・サウンドトラック盤の高い人気や、様々な会場を経て遂に2度の日本武道館公演が実現した事でも証明されている。 本作はその『ペルソナ』シリーズの『ペルソナ３』と『ペルソナ４』を彩る楽曲の中から特に人気の高い楽曲を中心に、ドラム&パーカッションの上にBASSのみで ド派手なアレンジを生み出す「BASS×BASS」プロジェクトが、原曲の良さを大切にしながら『ペルソナ』シリーズの楽曲の数々をこれまでに無かった全く新しい“衝撃の音”に仕上げたアトラス監修による大注目作！


BASS x BASS プロジェクトによるアレンジCDのお話をいただいたとき実はピンと来ました。
これはいいアルバムになる…
でも実際上がって来た曲を聞いたとき想像以上の出来にビックリしました。
ぜひ皆さん驚きをもってお楽しみください！ ------- 目黒将司

＜BOTTOM-EDGE プロフィール＞
2010年にインペリアルレコードよりメジャーデビューを果たした LOOP CHILD のリーダー兼ベースを務める篠崎哲也と、同バンドのサポートドラムを務める 今井孝雄 との強力なリズム隊ユニット。確かなテクニックとアイデア溢れるアレンジで「運命」「第9」「白鳥の湖」など誰もが知っているクラシック曲をド派手にアレンジしたアルバム『BASS×BASS』を2014年に発表。

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