望まなければ望みはかなう 我欲を捨てるとうまくいく マイナビ文庫

植西聰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839952778
ISBN 10 : 4839952779
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
239p;15

内容詳細

目次 : 第1章 望まないで生きる/ 第2章 期待しないで生きる/ 第3章 ゆったり生きる/ 第4章 競わないで生きる/ 第5章 利他愛で生きる/ 第6章 自然に生きる/ 第7章 水のように生きる

【著者紹介】
植西聰 : 東京都出身。著述家。学習院高等科、大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート哲学」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、『成心学』理論を確立し、人々が幸せになるための著述活動を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぱんにゃー さん

    【自分の分を知る】 『考えて解決することだけに意識を向けよう』 これは自分の領域。 /(おまけ: 治療や手術が上手くいくかは、医者の領域。 治るか治らないかは、神の領域。)

  • ぱんにゃー さん

    【植西師匠】 今読んでいる別の本から引用: 「この人と決めたらフラフラせずに、その人から徹底的に学ぶ」(永松茂久さん) 「いろいろなところへ行っていたら濁っちゃうんだ」(茂さんの○○師匠) 「偏りませんか?」(茂) 「人間なんて、しょせん偏るんだよ。偏らない人間なんてつまらないんだ」(○○師匠) /私たちは読めてせいぜい何千册、著者は何万何十万冊既に読んでくれているわけですからね。読書って面白い(^ω^)

  • えりっち さん

    「我欲」を捨てることで開ける道もある。

  • 燕(つばめ) さん

    地位、財産、名誉、肩書き、誰しも欲しいが本書では必要以上望まない執着しない事が逆に望む物が得られると書かれてあるが、2011年9月に刊行された本を改題して出したようで、昔の偉人の例を受け売りに解説してオリジナルな正攻法など全く無い、確かに謙虚で自然体に生きる事が重要でも欲を持たない、人と比べない等を素直に実行出来れば苦労はしないのである、へそ曲がりな人だって居るだろう?そんな人達を素直に出来ないなら絵に描いた餅である、実に下手クソな自己啓発本だなと感じた。

  • rubbersoul さん

    「今が最低だと思えばいい。後は浮上するのみ。これからはいいことがたくさん起こる可能性がある」

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人物・団体紹介

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植西聰

著述家。東京都出身。学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事する。独自の「成心学」理論を確立し、人々の心を元気づける著述活動を開始。1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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