アンソニー・レイノルズ

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JAPAN 1974-1984 光と影のバンド全史

アンソニー・レイノルズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401644032
ISBN 10 : 4401644034
フォーマット
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
315p;26

内容詳細

目次 : ■第1章: 出会いとはじまり / ■第2章: 真夜中を突っ走れ / ■第3章: あいまいな選択肢を手中に / ■1978年日本初登場インタビュー / ■第4章: アルファヴィル / ■第5章: 1980 / ■第6章: 1980 2 / ■1980年対談 デヴィッド・シルヴィアン&坂本龍一 / ■第7章: アートと派閥 / ■1981年対談 ミック・カーン&ゲイリー・ニューマン / ■第8章: 錻力の太鼓 / ■第9章: バーニング・ブリッジズ / ■第10章: 歓待の声 / ■1982年解散報道〜メンバー全員インタビュー / ■終章: 終わりなき愛を夢見て / ■ディスコグラフィ / ■パーソナル・アンケート

【著者紹介】
アンソニー・レイノルズ : 1970年代初期、ウェールズ州カーディフに生まれる。1993年から2002年まで、ポップ・グループ「JACK」のメンバーとしてロンドンに移住。その後、ソロで音楽活動を行ない、同時に著述業にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タナー さん

    自分が初めて洋楽で魅力を感じたバンド、それが"JAPAN"だった。初めて「クワイエット・ライフ」を聴いた時の衝撃は今でも忘れられないくらいだ。この本を読むまでデビューする前の彼らについては全く知らなかったので、メンバーが子供の頃からの友人で、殆ど独学で音楽の知識を身に付けていったという事実には驚いた。デヴィッドとスティーヴが兄弟だというのは知っていたが。 デビューしてからも苦しい道を歩き続け、絶頂期でありながらも解散せざるを得なかった状況等々、ようやく"JAPAN"の謎の一部に触れられた気がする。

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