GOOD ROCKS! Vol.18

表紙巻頭大特集＝Superfly

彼女のパワフルで圧倒的な歌声は、時に強く、時に優しく、いろんな表情を見せてくれます。そして60年代から70年代のロックンロールやソウルミュージックを現代風にアレンジしたオリジナル性の高いサウンド。日本の音楽シーンに突如として現れたSuperflyとは? 彼女に初めて音楽に触れた時の頃から、バンド結成、メジャーデビュー、そして現在までを振り返っていただきました。1つ1つ丁寧に、そして楽しそうに、自分のルーツを思い出しながら、話してくれる彼女が印象的だったロングインタビューをタップリとどうぞ!

裏表紙大特集＝レミオロメン
3月27日に神戸ワールド記念ホールで開催された『レミオロメンSPECIAL CONCERT“Your Songs”with Strings』。ステージに立つ者、音楽を聴く者、そこにいるすべての人にとってYour Songとなった一夜を特大フォトレポート。

特集:彼等のライブが見たい!

吉井和哉
前作のアルバム『VOLT』からは実に2年振りとなる、ニューアルバム『the Apples』が到着。海外レコーディングや様々なアーティストを起用して生まれた前作とは一転、自らギターやベースを弾き、ドラムを叩き、そして歌った作品。アルバムのことはもちろん、彼のライブに対する想い、本誌ではお馴染みになりつつある関西のエピソードなども沢山話していただきました。

RHYMESTER
20年以上日本のヒップホップシーンを先導している彼等。前作から1年という彼等はキャリヤ史上最速となった1年のインターバルでアルバム『POP LIFE』を完成。ネガティブもポジティブもすべて受け入れ自分達の感じる日常をストレートにインスパイヤした作品です。彼等にアルバムの事はもちろん自ら“KING OF STAGE”と称する彼等のライブについてお話を伺いました。

ONE OK ROCK
2007年のデビュー後、急スピードで、かつ着実に人気を集めてきた彼等。昨年、初の武道館を経験し、アーティストとしてさらなる成長を見せた。そんなONE OK ROCKのフロントマンであるTAKAにライブのこだわりなどを聞いた。

かりゆし58／難波章浩／KING BROTHERS／清水翔太／Aqua Timez／DOPING PANDA／the band apart／星野源／Galileo Galilei／ROOKiEZ is PUNK'D／音速ライン／Qwai／UNLIMIS／FLiP／KG／rhythmic／小籔千豊／世界のナベアツ／シルク