ジオラマボーイ☆パノラマガール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838721658
ISBN 10 : 483872165X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,311p

ユーザーレビュー

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なんか、映画の家族ゲームを思い出した。結...

投稿日:2021/04/09 (金)

なんか、映画の家族ゲームを思い出した。結構、都会の人って孤独なんだね。 スーパー小学生登場。タイトルからして大根仁っぽいですね。

どん さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • buchipanda3 さん

    久々に再読。お気に入りの作品。BOY MEETS GIRLもの。のっけから「ああっ、現実なんて何のイミもないっ」などというセリフ。それも普通の女子高生ハルコが押入れの中から放つ。そんなモヤモヤッとしたものがもう抑えきれない感じなのに全篇を通してずーんと暗くなり過ぎず、むしろカラッとしているところが良いなあと思う。マンションから見えるパノラマな風景のシーンが何度も出て来てとても印象的だ。

  • こうすけ さん

    うーん、こういうのがカッコいいという時代があったんだなぁ…という感想でした。

  • ; さん

    「わたしのかわりに銀行で用事すませて下さいません? 電気 ガス 電話のフリコミ」「どうしてそんなコトできないの?」「どうしてこんなコトみんな平気でできるんですか?」

  • Mark.jr さん

    周囲から真面目と思われていたが突然学校を辞めてしまったジオラマボーイの神奈川建一と、十代らしく周りに不満を抱えつつもそれなりに暮らしていたパノラマガールの津田沼春子の、ボーイミーツガールストーリー。そもそも二人が本格的に出会うのに時間がかかる上に、脈絡のない展開やオチらしいオチもないですが、あの頃のバブルの熱狂が過ぎ去ろうとしていたシラケた雰囲気がよく出ています。なんだかシラケたようや時代でも恋には落ちる、そんな作品です。

  • アラスカメイズ さん

    あの後ふたりはどうなるの?なんて、そんな疑問はどうでもいいんです。その瞬間にあの子への好き、があれば。

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