Bollocks編集部

人物・団体ページへ

本

Bollocks presents 日本パンク・ロッカー列伝

Bollocks編集部

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784401641284
ISBN 10 : 4401641280
フォーマット
：
本
出版社
：
シンコーミュージックエンタテイメント
発行年月
：
2015年03月
発売国
：
日本
追加情報
:
２３２ｐ；21

内容詳細

目次 : 〜パンク専門誌『Bollocks』連載　“THE　STORY　OF　LEGENDS”単行本化！ / 日本のパンク・シーンを支えてきたレジェンドたちのインタビュー集。〜 / （中野茂／大江慎也／遠藤ミチロウ／PANTA／難波章浩 / HIKAGE／柴山俊之／NAOKI／BAKI／KATSUTA★ / 中川敬／CHARMY／平野悠／南部裕一）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ますりん さん

    読了日：2021/02/03

    最近ひょんなことから雑誌「Bollocks」を見て、こんな本がシンコーから出てるのかと感涙して購入。この顔ぶれ。自分のためにあるような本。ハイスタ以外はすべて通ってきた道。PANTAさんは一時期ライブやトークショーで、BAKIさんや中川さんもここ数年でいくつかのライブでお会いしていたので身近な存在ですが、大江さんやらチャーミーさんやらヒカゲさんやら柴山さんやらミチロウさんやらのところで感極まってからの中二ボンクラ魂爆発。 ただただ感謝。次は対談集だ！

  • 今庄和恵＠マチカドホケン室／コネクトロン さん

    読了日：2015/06/30

    ブルーハーツってパンクだと思ったことないのだけど、仲野茂の「俺が僕になったのは衝撃だった」ってのがまさにそうで、たとえばＩという主語を俺と訳すか僕と訳すかで、そのミュージシャンの立ち位置がわかるというものであろう。

  • AM さん

    読了日：2022/07/13

    いやー、面白かったの一言。ルースターズの大江慎也目当てで読んだのですが、他のミュージシャンのインタビューも興味深かったです。

  • 金北山の麓に生まれ育って さん

    読了日：2020/07/21

    【パンクのロッカー列伝ではない】オールドロッカー達が面白かった。大江やパンタの話す内容が大手音楽誌と違って生々しく、顔写真も下手なのか爺臭くリアル。中でも印象深いのは、サンハウスの柴山氏の初めて接する肉声「（乱暴で卑猥というパブリックイメージを演じなきゃいけなくて辛かった、もうやらない）」という、ディラン以来延々と続く表現者としての葛藤の率直な吐露が印象深い。パンクロッカー達は縁遠いバンドが多く頭に残らず。伝説のライブハウス「新宿ロフト」の平野氏の話が面白かった、J ポップスは受け入れられないそうで共感。

  • Look さん

    読了日：2017/03/15

    パンクロックの歴史を概観できて、なかなか楽しかった。ただ、インタビュー内容が少々ざっくばらんとしすぎている。共通の質問を投げるとかしていれば、もう少し読みやすかったかも。個人的に、一番掴みきれなくておもしろいのは大江さんかな。あと、難波さんへのインタビューはもっと突っ込んで聞いてくれよ、と思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取