Feel Like Making Live! (Hybrid SACD)

2018年に発売された最新アルバム『エスプレッソ』以来の最新作がついに発売。キャリア60年の集大成として、これまでのソロ / デュオ / Fourplayの往年のヒット曲から代表曲まで、96/24のハイレゾ録音で編集を一切行わなずライヴレコーデイングした、セルフ・カヴァー・アルバム。新たに、エルトン・ジョン「ロケット・マン」、エロル・ガーナー「ミスティー」のカヴァー曲も加え、80歳を超えてもなお色あせない名曲と迫力の演奏を5.1のマルチ・チャンネルで収録。

■ 96/24のハイレゾ・レコーディングの5.1マルチ・チャンネルで収録。

＜収録曲＞
1. アンジェラ(アルバム『Touchdown』収録）
2. ロケット・マン（エルトン・ジョン「ロケット・マン」のカヴァー）
3. マプート (アルバム『Double Vision』収録）
4. トップサイド(アルバム『Espresso』収録）
5. ミスティー（エロル・ガーナー「ミスティー」のカヴァー）
6. アヴァラバップ(アルバム『Journey』 収録）
7. ノーチラス (アルバム『One』収録）
8. ダウンタウン(アルバム『Take It From The Top』収録）
9. ナイルズ・ア・ヘッド(アルバム『Urban Flamingo』収録）
10. フィール・ライク・メイキング・ラヴ（愛のためいき） / ナイト・クローラー(アルバム『One』『Heads』収録）
11. サブマリン (アルバム『Espresso』収録）
12. ミスター・マジック (アルバム『Espresso』収録）
13. ウエストチェスター・レディー (アルバム『Three』収録）

＜PROFILE＞
1939年米ミズーリ州生まれ。ジャズ・シーンのレジェンドとして、グラミー賞を受賞、数十回に及ぶノミネートは作曲家、アレンジャー、そしてジャズ・ピアニストとしての世界的評価を得るとともに、60年を近いキャリアで、参加作品含め60枚近いアルバムをリリース。ヒップホップのサンプリング・トラックとして、これまで1500曲近い数の楽曲で使用され、ジャズファンから若いヒップホップ好きのリスナーまで幅広く支持され、80歳を超えてもなお一線で活躍している。

(メーカー・インフォメーションより)