SACD

Intermoduration

Bill Evans / Jim Hall (ビル・エヴァンス / ジム・ホール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGU9031
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

ジャズのリリシズムを追求しつづけた名コンビ、エヴァンスとホールによる歴史的デュオ・パフォーマンス。文字通りの“音の会話”がここに。【SA-CD〜SHM仕様〜】

収録曲   

  • 01. 心の中まで
  • 02. マイ・マンズ・ゴーン・ナウ
  • 03. ターン・アウト・ザ・スターズ
  • 04. エンジェル・フェイス
  • 05. ジャズ・サンバ
  • 06. オール・アクロス・ザ・シティ

総合評価

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Undercurrentの二匹目のどじょうを狙ったデ...

投稿日:2021/02/22 (月)

Undercurrentの二匹目のどじょうを狙ったデュオ。やはり、この二人をもってしても、あの緊張感をもう一度再現するのは難しかったようで、少し相手の手の内から逃れてみよう的な野心と下心が見えます。とはいえ、レベルは高いので退屈することはまったくありません。とりあえず、ギターやピアノを弾いたことがある人なら、聴いて損はしません。

どん さん | 東京都 | 不明

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1966年4月、5月録音(米国盤はAAD)。聴き...

投稿日:2009/01/23 (金)

1966年4月、5月録音(米国盤はAAD)。聴きごこちはいいが、「UNDERCURRENT」のほうが深みがある。しかしいいアルバム名だ。

廉価盤しか買わない男 さん | 東京 | 不明

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二人とも物凄く複雑なことをやっているのだ...

投稿日:2008/09/01 (月)

二人とも物凄く複雑なことをやっているのだが、そう聞こえさせないところが凄い。アンダーカレントのようにソリッドではなくどことなく牧歌的だ。アルバムのまとまりには欠けるが、ジムとエヴァンスはかなりのセッションをともにこなしており、お互い容赦していない。私もアンダーカレントより好きだ。

bubyuki さん | tokyo | 不明

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