CD 輸入盤

Eloquence

Bill Evans (piano) (ビル・エヴァンス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1868142
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Gone With The Wind (05:33)
  • 02. Saudade Do Brasil (05:45)
  • 03. In A Sentimental Mood (06:09)
  • 04. But Beautiful (03:42)
  • 05. All Of You (04:58)
  • 06. Since We Met (03:41)
  • 07. Medley: But Not For Me / Isn't It Romantic / The Opener (05:09)
  • 08. Medley: When In Rome / It Amazes Me (05:52)

ユーザーレビュー

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本作は、ビル・エヴァンスの死後に公表され...

投稿日:2011/04/24 (日)

本作は、ビル・エヴァンスの死後に公表されたもので、Intuition、Alone Again等いくつかの既発売アルバム制作時に漏れた未発表テイクの寄せ集めであるが、そういった“残り物”であるにもかかわらず、エヴァンスのリリカルな魅力は不変であり、一気に聴かせる。また、寄せ集めであるがために、スタジオとライブ、デュオとソロ等、色々楽しめるのも面白い。エヴァンスの主力名盤とは言えないが、決して買って損はしない1枚である。

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前半4曲はデュオ、後半4曲はソロだ。このア...

投稿日:2008/02/02 (土)

前半4曲はデュオ、後半4曲はソロだ。このアルバムの前に長くメンバーだった、うるさくてへたくそでエヴァンスを邪魔していた(エヴァンス本人はそう思っていなかったらしいが)MARTY MORRELが消えた。下手でなければ現在もDRUMMERとしてジョー・ラバーバラやポール・モチアンのようにプレイし続けているはずだ。1975年前後から、エディ・ゴメスはかつてのようなある意味乱暴なベースではなく、音数を減らし、メロディックな音を出すようになる。本作では寄り添うように爪弾くゴメスとともに、みずみずしくブリリアントなプレイを繰り広げている。ソ

bubyuki さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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Bill Evans (piano)

William John Evans こと Bill Evansは、大恐慌が勃発した1929年8月16日、ニュージャージー州、プレインフィールドに生まれている。長じてビルは奨学金で南ルイジアナ大学に入学している。

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