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すべてのユーザーレビューを見る(19件)
CD
音色〜20世紀フランスのファゴット作品集 マリー・ボワシャール、ヴァンサン・ミュサ
Bassoon Classical
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2023/06/29
ドイツ式のファゴットではなく、フランス式のバソンの演奏です。
qazxswedc さん
SACD
『プロ・コントラ!〜コントラファゴットによる作品集』 シモン・ヴァン・ホーレン
投稿日:2016/08/07
初めに一言注意しておくと、これはファゴットとコントラファゴットでの演奏であって、コントラファゴットで演奏されているのは、2曲目のシュルホフと最後の曲だけです。私などは、モーツァルトやクロンマーの曲までコントラファゴットで吹いてしまったのだと勘違いして喜び勇んで購入しましたが、最初の曲が始まると、あれ、なんか低くないな…? で、よーく見ると、ファゴットとコントラファゴットって書いてあったと言う訳です。しかし、短いながらシュルホフの低音のナイチンゲールは結構気に入りました。終わりのほうにくると、何やら聞き覚えのある音型が出てきて、なんだっけと思い返してみると、ショスタコーヴィチの8番第2楽章に出てくる音型とほぼ同じ。で、どっちかがパロッたのかと思い調べてみると、ナイチンゲールは1922年の作で、ショスタコーヴィチは1943年の作なので、引用したとすればショスタコーヴィチのほうになるのですが…。シュルホフは1942年、ナチの収容所で結核により死去しています。はたしてそんな彼の曲をショスタコーヴィチが知りえた可能性はあるのでしょうか。
gonz さん |50代
Maurice Allard: Basson Concertos
投稿日:2019/03/29
貴重な録音だ ファゴット所謂バスーンとバソンの違いを聴く格好の場となった 録音は古くともアラールの演奏は凄い そして選曲がまた憎い 最後に20世紀のジョリヴェを置いて 前にバロックから古典派までの傑作が並ぶ ヴィヴァルディの”ホ短調”はたくさんある彼のFag Con.の中で特異な存在だ 他に同調曲はない ボワモルティエの”ニ長調”は1729年にパリで刊行されたチェロのための”5つのソナタと1つの協奏曲”の中の一曲でヴィオールかFagがソロを執る 同種曲を他には見ない C.P.シュターミツの”ヘ長調”も唯一の傑作 モーツァルトの”変ロ長調”もヘ長調に偽作の疑いがある以上ただ一つのものと言っていい 母国も伊・仏・チェコ・墺と多彩 それをバソンで吹いている味わいは格別なのだ 音色は色彩ではない 色気である 言い換えれば表情である 軽やかな表情変化も然ることながら楽天性が根底に流れている まだ手に入るうちに あなたも如何
風信子 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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