CD

I'll Have Some Of That!

Babys (ベイビーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCB60115
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【AORのさきがけとなったメロディアスでハードなRockを推し進めた英国産ヴィジュアル系バンド】

■70年代後半に、その後のいわゆるAOR風ロックの基礎となるようなスタイルで、日本でも人気を博したザ・ベイビーズ。オリジナルALとしては、80年の「on the edge」を最後に休眠していた彼らの実に34年ぶりとなる新作だ。
■ベイビーズはジョン・ウェイト(vo、b)、マイケル・コルビー(g)、ウォーリー・ストッカー(g)、トニー・ブロック(ds)という4人で1974年に結成。後にジョナサン・ケイン(key)、リッキー・フィリップス(b)が加わった。77年には「Isn't It Time」(愛の出発)、78年には「Every Time I Think Of You」(ときめきの彼方へ)がヒットし、ストリングスやホーン、女声コーラスを入れたサウンドで人気を呼んだ。その後、メンバーの一人だったジョナサン・ケインが、80年代を代表するアメリカン・バンドのひとつ、ジャーニーに引き抜かれたことでバンドは終幕を迎えたのだが、シンガーだったジョン・ウェイトはソロとして活動し、Billboard No.1を記録するシングル「missing you」を発表する。
■バンドは2013年にトニーと、ウォーリーの2人により再結成され、2名の新メンバーを加入させ活動を再開した。彼らが確立してジャーニーに受け継がれたような、どこか切なげでありながらも力強い王道のポップロックは、今だからこそ逆に新鮮に響いてくる。
【メンバー】 ジョン・ビハサ(vo)、ウォーリー・ストッカー(g)、ジェイ・サックス(b)、トニー・ブロック(ds)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

その後ジャーニーに加わるジョナサン・ケイン、ソロとして「ミッシング・ユー」がヒットしたジョン・ウェイトを擁したザ・ベイビーズ。34年ぶりのアルバムにその二人は参加していないが、アダルト・オリエンテッドにメロディク&ハードな楽曲には一日の長が。逆にオーソドックスな音世界が新鮮に響く。(兒)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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