BOWWOW レビュー一覧
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投稿日:2021/07/09
めちゃめちゃカッコいいハードロックサウンドです。純粋にハードロックというものを楽しむなら人見時代よりもこのアルバムかもしれません。最初から最後までテンションが落ちずに聞けてしまうあふれるロック魂のようなものが感じられます。
komusou さん
投稿日:2011/08/01
'80年発表。フジテレビ放送の、永井豪原作の『サンダーバード』形式のSF人形劇のサントラ盤。半分のハードロック・スタイル曲の演奏でBOWWOWが健闘しているが、宇宙的なシークエンスの場面に、神尾明郎、小久保隆、平沢進らE-プロジェクトのメンバーがシンセ曲を提供している。平沢進の「ラミアとシロー」、「謎の宇宙船」は幻想的なプログレ・チューン。なおこの番組は後にイギリス、オーストラリアでオンエアされ大ヒット。なんとクイーンのブライアン・メイによるイメージ・アルバムも作られている。
madman さん
投稿日:2011/01/03
待ってたぜ!
うすしお さん
投稿日:2010/03/12
全曲L.A録音で、当時ついに世界進出かと期待したが、これ程期待を裏切られたアルバムは他にないかも(笑)。阿久悠作詞あるいは桑名正博作曲あったりと、それはもうギターの上手い上質の歌謡GSサウンドにただ唖然。山本恭司も再発にあたりずっと難色を示してたバウワウ作品中の最大の異色作。彼らとは分かりません。ではなぜこのリマスター盤を買い直したかというと、ファンだからです(笑)。この後の活躍が目覚ましいだけに、今は大人の大きな心で聞いています。評価は大人なので一つと五つの間で三ツ星(笑)。
birdy さん
投稿日:2010/03/03
30周年記念としてリマスターされた盤です。ぬけが良く、輪郭がはっきりした音圧は、彼ら少年の純粋にロックが好きな気持ちがストレートに表現されており気持ちが良く、そのテクニックとパワーには圧倒されます。当時の感動がよみがえります。改めて当時の純粋な日本ロックの最高傑作の一枚です。当時レコードもテープも擦り切れる位聞いてました。その後のワールドワイドな活躍は周知の通り。残念なのは既に廃盤になってしまったという事です。VOWではなく、初期のBOWもカタログ定盤にならないんでしょうか?まだ聞いた事のない若いリスナーにはぜひとも聞いてほしい一枚です。当時の日本ロック市場を活気づかせ、日本ロックも世界に通用するとだれもが期待した一枚です。
birdy さん
投稿日:2010/02/24
若くしてロックのスーパーアイドル?となり、2年で3枚のオリジナルアルバムを出した後の1番のってる1番ハードだった時期のライブ!(1stと2ndのリマスター盤は既に品薄で高値で出回っており、買うならお早めに)70年代のコンプレッションや長尺のギターソロ等少々青臭さが残るものの、当時の日本代表としての勢いが充分感じられる1枚です。相当数彼らのライブを聞きギター少年と化したはず。HR全盛期の当時優れたテクと度迫力で間違いなくトップバンドでした。キッスやエアロスミスのオープニングアクトをこなすにつれ、円熟味が加わった事は言うまでもなく、当時の日本のHRライブテイストを味わえる貴重な1枚です。
birdy さん
投稿日:2010/02/24
デビュー前からの合宿生活に解放された各自のリラックスされた充電期間に出された一作だけに、まさに「チャージ」!今までの眉をしかめた戦闘モードから、少し肩の力を抜いて各自楽しくやりたいようにやった、って感じですか。ハードだけど一辺倒じゃない彼らの幅のある一面が出たアルバムで、聞く側も構えなくてよく、ラスト9では癒されます。次作から今までの路線をひとまず封印する初期HRラストアルバム。
birdy さん
投稿日:2008/10/15
なかなかの選曲ですね。一押しは「Last Warriors」「Rock’n’roll Swindler」「Fallen Angel」です。まもなく発売のDVDにも期待しましょう!
ばんずますて さん
投稿日:2008/05/30
NHK-FM、ヤングジョッキーで渋谷陽一氏が「先入観を持たないように、グループ紹介をしないでカケます。」そしてM-1。チョーかっこよかった。イギリスの新人バンドだと思った。日本人離れしていた。 エアロスミス、KISSの前座で武道館で演りウケてましたネェ。懐かしいです。
キースの庭師 さん
投稿日:2008/01/23
前作が前作なだけに、このアルバムは少々損をしているかも。でもこのアルバムに収録されている楽曲の持つ、いわば軽妙さ、とでもいえる様な雰囲気は貴重なものだと思います。ハードだけど重くない。 そんな感覚ですか。みんな好きな曲ですが、9のビハインド・ザ・マスク、これはもう日本のロックバンドが生んだ最高傑作バラード?だと思います。
hatimitu さん
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ありがとうございました
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