1968年にリリースされた The Association のコンピレーション盤です。1966年のアルバム「And Then... Along Comes the Association」から3曲、同年のアルバム「Renaissance」から1曲、1967年のアルバム「Insight Out」から4曲、1968年のアルバム「Birthday」から4曲、1968年のシングルから1曲の全13曲（38分34秒）という内容です。オリジナル・アルバムでもボーナス・トラックが収録されているのに対し、コンピレーション盤の「Greatest Hits」は、追加収録曲なしで、CD化してもアナログ盤と同じ内容（収録時間）というのは、少し物足りない感じがします。（何らかの「大人の事情」があるのかもしれませんが…）

名曲の嵐！決して一人で聞かないでください。泣けます。切なすぎます。これがわからなければ、あなたの心は汚れてますので、すぐにケアしてください！は〜ぁ〜。。。

『Windy』は永遠の宝物!もっと甘いｶﾝｼﾞのﾊﾞﾝﾄﾞかと思ってたけどなかなか「跳ねて」てﾜｸﾜｸさせてくれﾏｽ!

ポップスファン即死の誰もが愛すべき名曲！『ウィンディー』収録。他にも『ア・ビット・ライク・ナウ』などかっこいいナンバーを収録！

内容はオリジナルヒットソングとカヴァー曲とで構成された新録アルバムです（といっても、もう10年以上も前の話）。なかなかいいアルバムです、5曲目の「NEVER　MY　LOVE」は昔のキーより半音あがて録音されていました。しかし彼らの創りだすハーモニーはどうしてこう素敵なんでしょうか。

一番最初に買ったアソシエイションのCDがこれでした。それからは彼らの神秘的なコーラスの虜になってしまいました。個人的に好きな「NEVER　MY　LOVE」これをまだ聴いていない人がいたらぜひ聴いていただきたいです。

US盤と日本盤とでは収録曲が少し異なるとのことで結局二つ買っちゃいました。日本盤には和訳で詳しい解説が付いているので初心者にもファンにも嬉しい内容です。話し変わってアソシエイションのライブビデオがでてほしいなぁと思うのは僕だけでしょうか（願）

これはアソシエイションのオリジナルメンバーであったラス・ギグアが脱退し新たにリチャード・トンプソンが加入してから２枚目の作品であり実質的アソシエイションのラストアルバムです。最初の頃とはうってかわってカントリーフォーク風の曲調になってしまっていますがコーラスは健在です。２曲目の「DARLING　BE　HOME　SOON」は溜息がでるほど美しく仕上がっています。必聴です。

偉い！18歳でアソシエイションを聴いてるなんて！僕も2年前18歳でしたが、この一連のシリーズのＣＤ化には泣きました。ハードロックばかりじゃなくこういうのも聴かなきゃね。

アソシエイションを心から愛してしまった満18歳の日本男児です。 彼らのアルバムはほとんど持っているのですが、なかでもおすすめしたいのがこのアルバム「ASSOCIATION」この中の4トラック目の曲「THE NEST」はもう最高！！幻想的な演奏におりかさなるコーラスワーク、曲の最後フェイドアウトしていくコーラスはまるで終わりの無い洞窟を彷徨っているかのような感覚にとらわれます、これは聴くしかない！いやマジで！！！